完成工事原価
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1180億1400万
- 2009年3月31日 -1.03%
- 1167億9600万
- 2010年3月31日 -13.67%
- 1008億3300万
- 2011年3月31日 +5.36%
- 1062億3900万
- 2012年3月31日 +8.8%
- 1155億9100万
- 2013年3月31日 +0.11%
- 1157億1700万
- 2014年3月31日 +12.5%
- 1301億8600万
- 2015年3月31日 +4.37%
- 1358億7600万
- 2016年3月31日 -3.02%
- 1317億7800万
- 2017年3月31日 -5.2%
- 1249億3200万
- 2018年3月31日 -2.21%
- 1221億6900万
有報情報
- #1 収益及び費用の計上基準
- 益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当事業年度末までの進捗部分についての成果の確実性が認められる工事(工期がごく短期間のものを除く。)については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。2018/06/27 16:07 - #2 売上原価明細書(連結)
- a【完成工事原価報告書】2018/06/27 16:07
- #3 工事損失引当金繰入額の注記
- ※1 売上原価に含まれている工事損失引当金繰入額は、次のとおりであります。2018/06/27 16:07
前事業年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 当事業年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) 完成工事原価 56百万円 0百万円 - #4 重要な収益及び費用の計上基準(連結)
- 成工事高及び完成工事原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分についての成果の確実性が認められる工事(工期がごく短期間のものを除く。)については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
②ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。2018/06/27 16:07 - #5 関係会社との取引に関する注記
- 各科目に含まれている関係会社に対する主なものは、次のとおりであります。2018/06/27 16:07
前事業年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 当事業年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) 完成工事原価 44,482百万円 41,906百万円 受取利息 101百万円 97百万円