未成工事支出金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 83億6500万
- 2009年3月31日 -14.44%
- 71億5700万
- 2010年3月31日 +15.44%
- 82億6200万
- 2011年3月31日 +17.04%
- 96億7000万
- 2012年3月31日 -33.86%
- 63億9600万
- 2013年3月31日 +35.02%
- 86億3600万
- 2014年3月31日 +52.99%
- 132億1200万
- 2015年3月31日 -12.22%
- 115億9800万
- 2016年3月31日 +4.65%
- 121億3700万
- 2017年3月31日 +7.78%
- 130億8100万
- 2018年3月31日 +5.11%
- 137億4900万
個別
- 2008年3月31日
- 62億3100万
- 2009年3月31日 -9.07%
- 56億6600万
- 2010年3月31日 +24.48%
- 70億5300万
- 2011年3月31日 +11.17%
- 78億4100万
- 2012年3月31日 -37.05%
- 49億3600万
- 2013年3月31日 +47.53%
- 72億8200万
- 2014年3月31日 +62.02%
- 117億9800万
- 2015年3月31日 -18.55%
- 96億900万
- 2016年3月31日 +10.09%
- 105億7900万
- 2017年3月31日 +3.33%
- 109億3100万
- 2018年3月31日 +0.72%
- 110億1000万
有報情報
- #1 たな卸資産の評価基準及び評価方法
- 評価基準は原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。2018/06/27 16:07
未成工事支出金 個別法
販売用不動産 個別法 - #2 たな卸資産及び工事損失引当金の表示に関する注記
- ます。2018/06/27 16:07
前事業年度(平成29年3月31日) 当事業年度(平成30年3月31日) 未成工事支出金 56百万円 0百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度の総資産は、現金及び現金同等物が20億9千1百万円減少しましたが、完成工事未収入金などの売上債権が27億3千万円、未成工事支出金が6億6千7百万円、販売用不動産及び仕掛販売用不動産が15億6千7百万円、営業立替金及び営業貸付金が15億8千3百万円、それぞれ増加したことなどから、69億4百万円増加の1,386億9千6百万円となりました。2018/06/27 16:07
総負債は、工事未払金などの仕入債務が19億1百万円、短期借入金が10億2千3百万円、それぞれ増加したことなどから、35億1千8百万円増加の855億2千5百万円となりました。