投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2009年12月31日
- -27億8500万
- 2010年12月31日 -5.67%
- -29億4300万
- 2011年12月31日 -14.2%
- -33億6100万
- 2012年12月31日 -42.55%
- -47億9100万
- 2013年12月31日
- -20億7500万
- 2014年12月31日 -64.1%
- -34億500万
- 2015年12月31日 -1.62%
- -34億6000万
- 2016年12月31日
- -25億5300万
- 2017年12月31日 -48.92%
- -38億200万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- なお、前第3四半期連結累計期間と比較して使用資金が増加した主な要因は、土地つなぎローンの取扱いが増加したことや販売用不動産の取得による使用資金が、前第3四半期連結累計期間より増加したことなどであります。2018/02/13 16:41
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、38億2百万円(前年同期比12億4千8百万円増)となりました。主なものは、展示用建物等の有形固定資産の取得23億7千2百万円及び持分法適用関連会社等に対する短期貸付金の増加8億9千4百万円であります。なお、「連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出」による資金の減少4億3千1百万円は、北新越ホーム㈱及びデザインラボラトリー㈱の株式の追加取得価額5億2千9百万円が、両社が連結子会社となったことに伴う現金及び現金同等物の増加9千7百万円を上回ったことによるものであります。