投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年3月31日
- -52億1100万
- 2009年3月31日
- -32億8700万
- 2010年3月31日 -22.57%
- -40億2900万
- 2011年3月31日
- -33億3600万
- 2012年3月31日 -37.02%
- -45億7100万
- 2013年3月31日 -16.65%
- -53億3200万
- 2014年3月31日
- -22億8800万
- 2015年3月31日 -54.72%
- -35億4000万
- 2016年3月31日
- -29億8800万
- 2017年3月31日
- -25億2500万
- 2018年3月31日 -37.27%
- -34億6600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 営業活動の結果獲得した資金は、13億8千3百万円(前期比101億2千1百万円減)となりました。前連結会計年度と比べて減少となった主な要因は、販売用不動産の取得による使用資金が増加したことや、土地つなぎローンの取り扱いが増加したことなどであります。2018/06/27 16:07
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、34億6千6百万円(前期比9億4千1百万円増)となりました。主なものは、有形固定資産の取得31億2千6百万円であり、これは、新築事業における展示用建物の取得や住宅関連部資材販売事業における北米での工場用地及び建物の取得等によるものであります。なお、「連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出」による資金の減少4億3千1百万円は、北新越ホーム㈱及びデザインラボラトリー㈱の株式の追加取得価額5億2千9百万円が、両社が連結子会社となったことに伴う現金及び現金同等物の増加9千7百万円を上回ったことによるものであります。