1868 三井ホーム

1868
2018/10/10
時価
648億円
PER 予
16.62倍
2010年以降
8.44-54.96倍
(2010-2018年)
PBR
1.28倍
2010年以降
0.4-0.81倍
(2010-2018年)
配当 予
0.92%
ROE 予
7.73%
ROA 予
3.07%
資料
Link

修繕費

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
6200万
2009年3月31日 +1.61%
6300万
2010年3月31日 +85.71%
1億1700万
2011年3月31日 -38.46%
7200万
2012年3月31日 -13.89%
6200万
2013年3月31日 +33.87%
8300万
2014年3月31日 -2.41%
8100万
2015年3月31日 +90.12%
1億5400万
2016年3月31日 -27.27%
1億1200万
2017年3月31日 -5.36%
1億600万
2018年3月31日 -22.64%
8200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
また、住まいに対する強いこだわりがある方のニーズに応えるべく立ちあげたフラッグシップブランド「MITSUI HOME PREMIUM」(三井ホームプレミアム)を軸とした営業戦略の徹底、及び歳月を経てなお価値が高く評価される「生涯資産」の訴求に加えて、新しい暮らし提案型商品として「もっと家を楽しむ」をコンセプトに、居心地のよい時間や空間を共有し、自分達らしい暮らしを実現するためのさまざまな提案を盛り込んだ「NATURAL“HYGGE”STYLE」(ナチュラルヒュッゲスタイル)を発表し、競争力の強化を図りました。
さらに、当社独自の「プレミアム・モノコック構法」の耐震性とともに、新たに開発し「ウッドデザイン賞2017優秀賞(林野庁長官賞)」を受賞した住宅業界最高レベルの高遮音床仕様「Mute(ミュート)床遮音システム」による居住性と、修繕費の負担を抑える耐久性を積極的に訴求し、賃貸住宅の受注獲得に注力しました。また、中層木造建築では、デザイン・構造・意匠等に関して優れた事例に贈られる「COFI(カナダ林産業審議会)中層木造建築デザインアワード」を受賞し、中高層建築の多様な可能性が認められました。
加えて、特別養護老人ホーム、サービス付高齢者住宅等の福祉施設、文教・保育施設、商業施設などの建築のほか、ツーバイフォー製材を用いたコネックトラスを活用した新工法による建築など、施設系建築の更なる受注拡大に注力しました。
2018/06/27 16:07