短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 4300万
- 2009年3月31日 -18.6%
- 3500万
- 2010年3月31日 +17.14%
- 4100万
- 2011年3月31日 +236.59%
- 1億3800万
- 2012年3月31日 -28.99%
- 9800万
- 2013年3月31日 -58.16%
- 4100万
- 2014年3月31日 ±0%
- 4100万
- 2015年3月31日 +2.44%
- 4200万
- 2016年3月31日 +447.62%
- 2億3000万
- 2017年3月31日 -73.91%
- 6000万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 10億8300万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2018/06/27 16:07
(注)1.平均利率については、期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 60 1,083 3.4 - 1年以内に返済予定の長期借入金 - - - -
2.当社及び一部の国内連結子会社においては、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、リース債務の平均利率については、海外連結子会社のみを記載しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度の総資産は、現金及び現金同等物が20億9千1百万円減少しましたが、完成工事未収入金などの売上債権が27億3千万円、未成工事支出金が6億6千7百万円、販売用不動産及び仕掛販売用不動産が15億6千7百万円、営業立替金及び営業貸付金が15億8千3百万円、それぞれ増加したことなどから、69億4百万円増加の1,386億9千6百万円となりました。2018/06/27 16:07
総負債は、工事未払金などの仕入債務が19億1百万円、短期借入金が10億2千3百万円、それぞれ増加したことなどから、35億1千8百万円増加の855億2千5百万円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する当期純利益を36億9千2百万円計上したことなどにより、33億8千5百万円増加の531億7千万円となりました。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度から0.5ポイント上昇して38.3%、1株当たり純資産額は、802.32円となりました。 - #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書)2018/06/27 16:07
前連結会計年度において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「短期借入金の純増減額(△は減少)」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△246百万円は、「短期借入金の純増減額(△は減少)」△164百万円、「その他」△82百万円として組み替えております。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である工事未払金及び買掛金は、その全てが1年以内の支払期日であります。2018/06/27 16:07
短期借入金は、運転資金を目的とした短期約定の資金調達であります。
預り金は、主にお客様からの預り金とキャッシュマネジメントシステム(CMS)による持分法適用関連会社からの預り金であります。