臨時報告書
- 【提出】
- 2016/06/29 13:03
- 【資料】
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提出理由
平成28年6月27日開催の当社第42回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成28年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
①株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金8円 総額530,201,192円
②効力発生日
平成28年6月28日
第2号議案 取締役8名選任の件
取締役として、市川俊英、清野秀樹、山本 実、三ツ井泉二、中村研一、河合淳也、六鹿正治、中田安則の8氏を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、村尾 裕氏を選任する。
第4号議案 取締役賞与支給の件
当期末時点の取締役6名(社外取締役を除く)に対し、取締役賞与を総額15,800,000円支給する。
第5号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役 長谷 裕氏及び退任監査役 山口信行氏に対し、当社所定の基準に従い相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈する(具体的な金額、時期、方法等は、退任取締役については取締役会に、退任監査役については監査役の協議に一任)。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会の前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主による各議案の賛否に関して、確認できた議決権の集計により可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、確認できた一部の株主を除く本総会当日に出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権が確認できていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成28年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
①株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金8円 総額530,201,192円
②効力発生日
平成28年6月28日
第2号議案 取締役8名選任の件
取締役として、市川俊英、清野秀樹、山本 実、三ツ井泉二、中村研一、河合淳也、六鹿正治、中田安則の8氏を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、村尾 裕氏を選任する。
第4号議案 取締役賞与支給の件
当期末時点の取締役6名(社外取締役を除く)に対し、取締役賞与を総額15,800,000円支給する。
第5号議案 退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役 長谷 裕氏及び退任監査役 山口信行氏に対し、当社所定の基準に従い相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈する(具体的な金額、時期、方法等は、退任取締役については取締役会に、退任監査役については監査役の協議に一任)。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 54,829 | 62 | 0 | (注)1 | 可決 (99.0%) |
第2号議案 | (注)2 | ||||
市川 俊英 | 51,508 | 3,383 | 0 | 可決 (93.0%) | |
清野 秀樹 | 54,192 | 699 | 0 | 可決 (97.8%) | |
山本 実 | 54,193 | 698 | 0 | 可決 (97.8%) | |
三ツ井泉二 | 54,178 | 713 | 0 | 可決 (97.8%) | |
中村 研一 | 54,178 | 713 | 0 | 可決 (97.8%) | |
河合 淳也 | 54,554 | 337 | 0 | 可決 (98.5%) | |
六鹿 正治 | 54,590 | 301 | 0 | 可決 (98.6%) | |
中田 安則 | 54,647 | 244 | 0 | 可決 (98.7%) | |
第3号議案 | (注)2 | ||||
村尾 裕 | 50,708 | 4,183 | 0 | 可決 (91.5%) | |
第4号議案 | 54,114 | 777 | 0 | (注)1 | 可決 (97.7%) |
第5号議案 | 49,223 | 5,668 | 0 | (注)1 | 可決 (88.9%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会の前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主による各議案の賛否に関して、確認できた議決権の集計により可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、確認できた一部の株主を除く本総会当日に出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権が確認できていない議決権数は加算しておりません。
以 上