貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年6月30日
- -1060万
- 2009年6月30日
- -1042万
- 2010年6月30日
- -96万
- 2011年6月30日 -823.32%
- -894万
- 2012年6月30日
- -704万
- 2013年6月30日 -37.48%
- -968万
- 2014年6月30日
- -884万
- 2015年6月30日
- -544万
- 2016年6月30日
- -297万
- 2017年6月30日
- -289万
- 2018年6月30日
- -285万
- 2019年6月30日
- -276万
個別
- 2008年6月30日
- -70万
- 2009年6月30日 -999.99%
- -1660万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 要な引当金の計上基準2023/09/27 11:30
貸倒引当金
連結会計年度末日現在に有する債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。 - #2 引当金明細表(連結)
- 【引当金明細表】2023/09/27 11:30
(単位:千円) 区分 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 679,289 32,293 1,329 710,253 賞与引当金 767 834 767 834 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/27 11:30
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年6月30日) 当事業年度(2023年6月30日) 退職給付引当金 356千円 1,154千円 貸倒引当金 205,690 216,339 債務保証損失引当金 15,401 14,953
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/27 11:30
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) 賞与引当金 3,413 3,179 貸倒引当金 19,116 19,194 減損損失 38,955 39,071
前連結会計年度(2022年6月30日) - #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (3)重要な引当金の計上基準2023/09/27 11:30
貸倒引当金
連結会計年度末日現在に有する債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。 - #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 1.当事業年度の財務諸表に計上した金額2023/09/27 11:30
(注)1.過年度における減損後の金額であります。(単位:千円) 関係会社貸付金(注)2 769,173 801,844 貸倒引当金(注)3 635,923 666,887 債務保証損失引当金(注)4 50,862 49,093
2.流動資産及び固定資産に表示されている関係会社貸付金の合計額であります。 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法によっております。2023/09/27 11:30 - #8 関係会社との取引に関する注記
- ※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。2023/09/27 11:30
上記のほか、当事業年度において、関係会社に対する営業外収益のうち、受取利息、固定資産賃貸料及び債務保証損失引当金戻入額の合計額は、営業外収益の総額の100分の10を超えており、その金額は6,983千円であります。前事業年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 関係会社受取配当金 150,000 150,000 貸倒引当金戻入額 29,676 1,329 貸倒引当金繰入額 25,323 32,293 関係会社事業損失引当金繰入額 69,350 49,516