1999 サイタ HD

1999
2024/04/19
時価
20億円
PER 予
5.88倍
2010年以降
赤字-23.74倍
(2010-2023年)
PBR
0.39倍
2010年以降
0.18-0.81倍
(2010-2023年)
配当 予
1.95%
ROE 予
6.57%
ROA 予
4.56%
資料
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CSV,JSON

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 酒類事業

【期間】
  • 通期

連結

2013年6月30日
990万
2014年6月30日 -98.37%
16万
2015年6月30日 +999.99%
891万
2016年6月30日 -61.52%
343万
2017年6月30日 -1.52%
337万
2018年6月30日 +435.51%
1809万
2019年6月30日 -30.59%
1255万
2020年6月30日 -92.36%
95万
2021年6月30日 -31.8%
65万
2022年6月30日 +204.13%
198万
2023年6月30日 -54.35%
90万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
4.調整額に記載されているセグメント資産の額は報告セグメントに帰属しない資産であります。
5.調整額に記載されている減価償却費、減損損失、有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、報告セグメントに帰属しない資産について前連結会計年度及び当連結会計年度に発生した額であります。
6.減価償却費には、長期前払費用の償却額が含まれております。
2023/09/27 11:30
#2 事業の内容
才田砕石工業株式会社(連結子会社)は砕石の製造販売を行っております。また、有限会社賀和運送(連結子会社)は、砕石製品の運搬業務や砕石場内作業を行っております。
(3)酒類事業
HUE FOODS COMPANY LIMITED(連結子会社)は、ベトナム社会主義共和国で酒類等の製造、SAITA TRADING COMPANY LIMITED(連結子会社)は、同国において酒類等の販売を行っております。また、フエフーズ・ジャパン株式会社(連結子会社)は、HUE FOODS COMPANY LIMITED(連結子会社)で生産された焼酎等の商品の輸入卸及び小売販売を行っております。
2023/09/27 11:30
#3 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、社内業績管理単位であるサービス別の事業本部を基礎とし、経済的特徴が類似している事業セグメントを集約した「建設事業」、「砕石事業」、「酒類事業」を報告セグメントとしております。
事業セグメントの内容は以下のとおりであります。
2023/09/27 11:30
#4 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2023年6月30日現在
砕石事業87
酒類事業65
その他の事業18
(注)1.従業員数は就業人員であります。
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
2023/09/27 11:30
#5 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
場所用途種類
ベトナム社会主義共和国フエ市酒類事業部門その他
当社グループは事業部門単位で資産のグルーピングを行っており、事業部門単位に属しない資産は共有資産及び遊休資産として扱っております。
その結果、収益性が低下した資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,989千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、酒類事業部門の投資その他の資産その他1,989千円であります。
2023/09/27 11:30
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営環境
当社グループの主力事業であります建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移すると予想されるものの、従前からの資材費や労務費等の建設コスト高騰などにより、経営環境は依然として予断を許さない状況が続くものと予想されます。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループでは、引き続き市場成長性を考慮した効率的な経営資源の配分を実施するとともに、建設事業におきましては、収益性を重視した安定的な受注の確保、リスク管理の徹底、世代間における技能・知識の継承並びに人材育成による安定した収益の確保に努めてまいります。
砕石事業におきましては、生産効率の向上、製造原価の低減、販路拡大に努め、建設事業と連携して堅実な事業活動を進めてまいります。
酒類事業及び環境事業におきましては、グループ企業との情報共有を図るとともに営業強化による収益拡大に取り組み、業績向上に寄与するよう邁進していく所存であります。2023/09/27 11:30
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(酒類事業部門)
酒類事業の当連結会計年度の売上高は3億4千2百万円(前連結会計年度比8.0%増)、営業損失2千7百万円(前連結会計年度は2千1百万円の営業損失)となりました。
(その他の事業部門)
2023/09/27 11:30