売上高 - 酒類事業
連結
- 2013年6月30日
- 3億3996万
- 2014年6月30日 -6.39%
- 3億1824万
- 2015年6月30日 +24.54%
- 3億9633万
- 2016年6月30日 -35.21%
- 2億5679万
- 2017年6月30日 +2.65%
- 2億6359万
- 2018年6月30日 +10%
- 2億8995万
- 2019年6月30日 -6.83%
- 2億7016万
- 2020年6月30日 -17.23%
- 2億2361万
- 2021年6月30日 +8.01%
- 2億4152万
- 2022年6月30日 +31.66%
- 3億1797万
- 2023年6月30日 +7.99%
- 3億4339万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2023/09/27 11:30
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(千円) 1,291,266 2,795,482 4,354,174 5,816,615 税金等調整前四半期(当期)純利益(千円) 106,341 310,375 506,817 599,817 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 酒類事業 :酒類製造販売事業2023/09/27 11:30
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #3 セグメント表の脚注(連結)
- 6.減価償却費には、長期前払費用の償却額が含まれております。2023/09/27 11:30
7.その他の収益は、不動産事業の売上高であります。 - #4 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2023/09/27 11:30
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 朝倉県土整備事務所 817,144 建設事業 - #5 事業の内容
- 才田砕石工業株式会社(連結子会社)は砕石の製造販売を行っております。また、有限会社賀和運送(連結子会社)は、砕石製品の運搬業務や砕石場内作業を行っております。2023/09/27 11:30
(3)酒類事業
HUE FOODS COMPANY LIMITED(連結子会社)は、ベトナム社会主義共和国で酒類等の製造、SAITA TRADING COMPANY LIMITED(連結子会社)は、同国において酒類等の販売を行っております。また、フエフーズ・ジャパン株式会社(連結子会社)は、HUE FOODS COMPANY LIMITED(連結子会社)で生産された焼酎等の商品の輸入卸及び小売販売を行っております。 - #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/09/27 11:30 - #7 報告セグメントの概要(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/09/27 11:30
当社グループは、社内業績管理単位であるサービス別の事業本部を基礎とし、経済的特徴が類似している事業セグメントを集約した「建設事業」、「砕石事業」、「酒類事業」を報告セグメントとしております。
事業セグメントの内容は以下のとおりであります。 - #8 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2023/09/27 11:30 - #9 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/09/27 11:30
(注)1.従業員数は就業人員であります。2023年6月30日現在 砕石事業 87 酒類事業 65 その他の事業 18
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 - #10 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)2023/09/27 11:30
当社グループは事業部門単位で資産のグルーピングを行っており、事業部門単位に属しない資産は共有資産及び遊休資産として扱っております。場所 用途 種類 ベトナム社会主義共和国フエ市 酒類事業部門 その他
その結果、収益性が低下した資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,989千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、酒類事業部門の投資その他の資産その他1,989千円であります。 - #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 営環境
当社グループの主力事業であります建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移すると予想されるものの、従前からの資材費や労務費等の建設コスト高騰などにより、経営環境は依然として予断を許さない状況が続くものと予想されます。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループでは、引き続き市場成長性を考慮した効率的な経営資源の配分を実施するとともに、建設事業におきましては、収益性を重視した安定的な受注の確保、リスク管理の徹底、世代間における技能・知識の継承並びに人材育成による安定した収益の確保に努めてまいります。
砕石事業におきましては、生産効率の向上、製造原価の低減、販路拡大に努め、建設事業と連携して堅実な事業活動を進めてまいります。
酒類事業及び環境事業におきましては、グループ企業との情報共有を図るとともに営業強化による収益拡大に取り組み、業績向上に寄与するよう邁進していく所存であります。2023/09/27 11:30 - #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の経営成績は、売上高58億1千6百万円(前連結会計年度比2.3%減)となりました。2023/09/27 11:30
損益面におきましては、売上高の減少及び売上原価率の減少等により売上総利益14億2百万円(前連結会計年度比2.9%増)、営業利益4億8千8百万円(前連結会計年度比15.7%減)、経常利益5億8千8百万円(前連結会計年度比26.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3億7千1百万円(前連結会計年度比27.2%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #13 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- 当社は、福岡県に賃貸用不動産を有しております。2023/09/27 11:30
前連結会計年度における当該賃貸用不動産に関する賃貸損益は、36,291千円(賃貸収益は売上高及び営業外収益に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸用不動産に関する賃貸損益は、38,708千円(賃貸収益は売上高及び営業外収益に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。 - #14 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/09/27 11:30
朝倉生コンクリート株式会社 前連結会計年度 当連結会計年度 売上高 1,344,417 1,250,752 税引前当期純利益 268,603 170,620 - #15 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
- ※1 顧客との契約から生じる収益2023/09/27 11:30
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。