当期純利益
連結
- 2011年6月30日
- 2979万
- 2012年6月30日
- -2億335万
- 2013年6月30日
- 1億6329万
- 2014年6月30日 +5.32%
- 1億7198万
- 2015年6月30日 -55.04%
- 7733万
- 2016年6月30日
- -1億7510万
- 2017年6月30日
- 1億3493万
- 2018年6月30日 +138.62%
- 3億2198万
- 2019年6月30日 +66.68%
- 5億3667万
- 2020年6月30日 -2.22%
- 5億2475万
- 2021年6月30日 +4.06%
- 5億4603万
- 2022年6月30日 -6.61%
- 5億993万
- 2023年6月30日 -27.24%
- 3億7103万
個別
- 2015年6月30日
- -1521万
- 2016年6月30日 -999.99%
- -1億8108万
- 2017年6月30日
- 3168万
- 2018年6月30日 -51.23%
- 1545万
- 2019年6月30日 +868.61%
- 1億4967万
- 2020年6月30日 -3.28%
- 1億4475万
- 2021年6月30日 +0.3%
- 1億4518万
- 2022年6月30日 +12%
- 1億6260万
- 2023年6月30日 +15.56%
- 1億8791万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等（連結）
- 2023/09/27 11:30
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益(円) 107.59 205.39 218.99 56.59 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 営業利益は、販売費及び一般管理費の増加、砕石事業において災害復旧工事に伴い製品出荷量は増加しましたが、総じて原材料価格高騰の影響により、前連結会計年度の5億7千9百万円の営業利益から15.7%減の4億8千8百万円の営業利益に、経常利益は為替差益の減少等により、7億9千8百万円の経常利益から26.3%減の5億8千8百万円の経常利益になりました。2023/09/27 11:30
(親会社株主に帰属する当期純利益)
上記の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度の5億9百万円から27.2%減の3億7千1百万円となりました。 - #3 関連当事者情報、連結財務諸表（連結）
- (単位:千円)2023/09/27 11:30
朝倉生コンクリート株式会社 前連結会計年度 当連結会計年度 売上高 1,344,417 1,250,752 税引前当期純利益 268,603 170,620 当期純利益 180,916 114,601 - #4 １株当たり情報、連結財務諸表（連結）
- (1株当たり情報)2023/09/27 11:30
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 1株当たり純資産額 6,773.51円 7,291.25円 1株当たり当期純利益 808.86円 588.57円
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。