未収入金

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
6億2217万
2009年3月31日 -18.81%
5億511万
2010年3月31日 -29.44%
3億5641万
2011年3月31日 -13.44%
3億852万
2012年3月31日 +56.45%
4億8268万
2013年3月31日 -13.07%
4億1961万

有報情報

#1 主な資産及び負債の内容(連結)
B 受取手形・完成工事未収入金
a 受取手形
2023/06/27 11:39
#2 収益認識関係、財務諸表(連結)
契約資産は、工事契約から生じた未請求の工事未収入金であり、契約負債は、工事契約から生じた前受金(未成工事受入金)であります。
前事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は809,966千円であります。
2023/06/27 11:39
#3 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記
※1 受取手形・完成工事未収入金等のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、それぞれ以下のとおりであります。なお、完成工事未収入金等に含まれる契約資産の金額は、(収益認識関係)の注記に記載しております。
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
電子記録債権145,710千円39,346千円
完成工事未収入金8,515,777千円7,965,439千円
2023/06/27 11:39
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a) 流動資産
当事業年度末における流動資産残高は252億82百万円であり、前事業年度末と比べ16億98百万円(7.2%)の増加となりました。この主な要因は、受取手形・完成工事未収入金等が11億76百万円減少したものの、現金及び預金が39億6百万円増加したことによるものです。
b) 固定資産
2023/06/27 11:39
#5 金融商品関係、財務諸表(連結)
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権であります受取手形・完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しましては、当社の債権管理規程や受注審査規程に基づき、各営業店において管理部が主導して、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況の悪化等による回収懸念を早期に把握することにより、債権の保全を図っております。
有価証券及び投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上で関係する企業の株式等であり、本社管理部門において、定期的に時価や当該企業の財務状況等の把握を行っております。また、その他有価証券のうち、満期がある債券につきましては、格付けの高い債券に限定しているため、リスクは僅少であります。
2023/06/27 11:39