現金及び現金同等物の四半期末残高

【期間】

個別

2009年9月30日
60億418万
2010年9月30日 +63.31%
98億525万
2011年9月30日 -9.56%
88億6778万
2012年9月30日 +16.75%
103億5283万
2013年9月30日 +2.38%
105億9941万
2014年9月30日 +2.56%
108億7073万
2015年9月30日 +20.94%
131億4738万
2016年9月30日 +8.6%
142億7789万
2017年9月30日 -29.05%
101億3040万
2018年9月30日 +50.49%
152億4529万
2019年9月30日 -5.93%
143億4054万
2020年9月30日 +28.7%
184億5699万
2021年9月30日 -32.2%
125億1351万
2022年9月30日 +16.97%
146億3740万
2023年9月30日 +14.44%
167億5048万

有報情報

#1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前中間会計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当中間会計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
預入期間3か月超の定期預金△330,000千円△330,000千円
現金及び現金同等物14,637,400千円16,750,480千円
2023/12/20 12:50
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の主な増減状況は、営業活動によるキャッシュ・フローが7億71百万円の収入(前年同期は31億52百万円の収入)、投資活動によるキャッシュ・フローが3億82百万円の収入(前年同期は1億12百万円の支出)、財務活動におけるキャッシュ・フローが44百万円の支出(前年同期は1億38百万円の支出)となりました。
この結果、当中間会計期間末における資金の残高は167億50百万円であり、前中間会計期間末に比べ21億13百万円(14.4%)の増加となりました。
2023/12/20 12:50