工事損失引当金

【期間】

個別

2014年9月30日
1100万
2015年9月30日 -57.27%
470万
2016年9月30日 +31.91%
620万
2017年9月30日 -35.48%
400万
2018年9月30日 +312.5%
1650万
2019年9月30日 +69.7%
2800万
2020年9月30日 +406.43%
1億4180万
2021年9月30日 -86.6%
1900万
2022年9月30日 +841.58%
1億7890万
2023年9月30日 -83.9%
2880万

有報情報

#1 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
長期前払費用
定額法を採用しております。
3 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等の特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与の支給に充てるため、支給見込額を計上しております。
(3) 完成工事補償引当金
完成工事に係る契約不適合責任に基づく補償費用の発生に備えるため、完成工事高に対する過去の補償実績率に基づいて算定した見積補償額及び特定の物件については個別に発生見込額を考慮し、算定額を計上しております。2023/12/20 12:50