臨時報告書
- 【提出】
- 2021/10/01 13:38
- 【資料】
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提出理由
令和3年9月24日開催の当社第67回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
令和3年9月24日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
(1)配当財産の種類
金銭といたします。
(2)配当財産の割当に関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金60円
(うち、普通配当45円、特別配当15円)
配当総額 36,458,460円
(3)剰余金の配当が効力を生じる日
令和3年9月27日といたしたいと存じます。
2.その他の剰余金の処分に関する事項
(1)減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 100,000,000円
(2)増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 100,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
(1)今後の業務範囲の拡大および新分野への展開に備えるため、事業目的に環境事業を追加するものであります。
(2)インターネットの普及を考慮し、公告閲覧も利便性向上および公告手続きの合理化を図るため、当社の公告方法を日本経済新聞から電子公告に変更し、併せてやむを得ない事由により電子公告をすることができない場合の措置を定めるものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
奥田 克実、細川 礼昭及び中村 幸治を取締役に選任するものであります。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額改定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額を年額100百万円以内(ただし使用人兼務取締役の使用人分給与は含まない。)とするものであります。
第5号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額改定の件
監査等委員である取締役の報酬等の額を年額50百万円以内とするものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
令和3年9月24日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
(1)配当財産の種類
金銭といたします。
(2)配当財産の割当に関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金60円
(うち、普通配当45円、特別配当15円)
配当総額 36,458,460円
(3)剰余金の配当が効力を生じる日
令和3年9月27日といたしたいと存じます。
2.その他の剰余金の処分に関する事項
(1)減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 100,000,000円
(2)増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 100,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
(1)今後の業務範囲の拡大および新分野への展開に備えるため、事業目的に環境事業を追加するものであります。
(2)インターネットの普及を考慮し、公告閲覧も利便性向上および公告手続きの合理化を図るため、当社の公告方法を日本経済新聞から電子公告に変更し、併せてやむを得ない事由により電子公告をすることができない場合の措置を定めるものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
奥田 克実、細川 礼昭及び中村 幸治を取締役に選任するものであります。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額改定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額を年額100百万円以内(ただし使用人兼務取締役の使用人分給与は含まない。)とするものであります。
第5号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額改定の件
監査等委員である取締役の報酬等の額を年額50百万円以内とするものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 5,083 | 7 | - | (注)1 | 可決(99.80) |
第2号議案 | 5,072 | 18 | - | (注)2 | 可決(99.58) |
第3号議案 | (注)3 | ||||
奥田 克実 | 5,066 | 24 | - | 可決(99.46) | |
細川 礼昭 | 5,079 | 11 | - | 可決(99.72) | |
中村 幸治 | 5,079 | 11 | - | 可決(99.72) | |
第4号議案 | 5,072 | 18 | - | (注)3 | 可決(99.58) |
第5号議案 | 5,069 | 21 | - | (注)3 | 可決(99.52) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上