貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年9月30日
- -6807万
- 2009年9月30日
- -3520万
- 2010年9月30日 -445.94%
- -1億9220万
- 2011年9月30日
- -1億9086万
- 2012年9月30日
- -1億8117万
- 2013年9月30日 -22.51%
- -2億2195万
- 2014年9月30日 -17.11%
- -2億5994万
- 2015年9月30日
- -2億3922万
- 2016年9月30日
- -251万
- 2017年9月30日 -29.66%
- -326万
- 2018年3月31日 -640.23%
- -2413万
個別
- 2008年9月30日
- -6722万
- 2009年9月30日
- -2818万
- 2010年9月30日 -29.34%
- -3645万
- 2011年9月30日
- -2176万
- 2012年9月30日
- -817万
- 2013年9月30日 -375.32%
- -3883万
- 2014年9月30日 -103.82%
- -7915万
- 2015年9月30日
- -5454万
- 2016年9月30日
- -251万
- 2017年9月30日 -29.66%
- -326万
- 2018年3月31日 -640.23%
- -2413万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (3) 重要な引当金の計上基準2023/07/31 14:04
貸倒引当金
期末の受取債権及び貸付債権に対する貸倒損失に備えるため、一般債権については実績繰入率等を考慮して貸倒見込額を繰り入れるほか、貸倒懸念債権等については個別に回収不能見込額を計上しております。 - #2 引当金明細表(連結)
- 【引当金明細表】2023/07/31 14:04
区分 当期首残高(千円) 当期増加額(千円) 当期減少額(千円) 当期末残高(千円) 貸倒引当金 775,215 1,863,961 775,215 1,863,961 賞与引当金 344,000 411,000 344,000 411,000 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は次のとおりであります。2023/07/31 14:04
(注) 前事業年度及び当事業年度における繰延税金資産の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 長期未払金 26,378千円 7,290千円 貸倒引当金 241,933千円 570,625千円 賞与引当金 103,888千円 124,122千円
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は次のとおりであります。2023/07/31 14:04
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 長期未払金 26,378千円 7,290千円 貸倒引当金 421,058千円 781,783千円 未払事業税 19,471千円 28,257千円
- #5 追加情報、連結財務諸表(連結)
- (当社子会社における不適切な会計処理について)2023/07/31 14:04
2023年5月23日に当社従業員が 当社連結子会社で不適切支出を行っていたことが社内調査により判明いたしました。不適切支出に係る事実関係解明のため、第三者委員会を設置して客観的かつ専門的な調査を社内調査と並行して進めた結果、2023年7月27日に第三者委員会から調査報告書(中間報告書)を受領し、当該報告を踏まえ、当該連結子会社における不適切支出について、連結財務諸表において未収入金及び開発事業等支出金などから長期未収入金へ組み替え計上を行うとともに、長期未収入金の回収可能性を検討して貸倒引当金を計上し、個別財務諸表において当該連結子会社株式計上額を評価して関係会社株式評価損を計上し、当該連結子会社に対する債権の回収可能性を検討して貸倒引当金を計上しております。 - #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (千円)2023/07/31 14:04
(2) 財務諸表利用者の理解に資するその他の情報前事業年度 当事業年度 関係会社に対する債権合計 8,107,862 5,632,818 貸倒引当金 △771,275 △1,859,851
関係会社に対する債権については、貸付金額で計上しております。但し、貸付先の子会社が債務超過であるため、債務超過相当額について貸倒引当金を計上しております。なお、翌事業年度以降に子会社の債務超過額が減少した場合、又、関係会社に対する債権が返済された場合は、貸倒引当金戻入額が計上されます。 - #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (千円)2023/07/31 14:04
(2) 連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報前連結会計年度 当連結会計年度 長期未収入金 1,352,437 2,530,337 貸倒引当金 △1,345,437 △2,525,337
長期未収入金については回収先別に回収状況に懸念があると判断した場合に貸倒懸念債権に分類するとともに、個別に回収可能性を検討しております。なお、当連結会計年度においては不適切支出から生じた長期未収入金期末残高についてほぼ全額回収不能見込額と見積る判断となり、この結果に基づき貸倒引当金を計上しております。 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 貸倒引当金
期末の受取債権及び貸付債権に対する貸倒損失に備えるため、一般債権については実績繰入率等を考慮して貸倒見込額を繰り入れるほか、貸倒懸念債権等については個別に回収不能見込額を計上しております。2023/07/31 14:04 - #9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 2022年3月31日(当期の連結決算日)における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次の通りであります。なお、市場価格のない株式等は、次表には含めておりません。また、現金は注記を省略しており、預金、受取手形・完成工事未収入金等及び契約資産、電子記録債権、未収入金、工事未払金等は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。2023/07/31 14:04
当連結会計年度(2023年3月31日)(単位:千円) (2) 長期未収入金 1,352,437 1,352,437 貸倒引当金 △1,345,437 △1,345,437 7,000 7,000 ―
1.金融商品の状況に関する事項