機械
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年9月30日
- 5億114万
- 2009年9月30日 +22.15%
- 6億1213万
- 2010年9月30日 -17.33%
- 5億608万
- 2011年9月30日 -3.87%
- 4億8651万
- 2012年9月30日 +5.41%
- 5億1282万
- 2013年9月30日 +6.4%
- 5億4563万
- 2014年9月30日 +42.91%
- 7億7975万
- 2015年9月30日 -4.75%
- 7億4273万
- 2016年9月30日 +33.02%
- 9億8797万
- 2017年9月30日 +30.26%
- 12億8693万
- 2018年3月31日 +9.08%
- 14億374万
- 2019年3月31日 +13.34%
- 15億9101万
- 2020年3月31日 +3.65%
- 16億4909万
- 2021年3月31日 +6.3%
- 17億5299万
- 2022年3月31日 +8.81%
- 19億742万
- 2023年3月31日 +3.61%
- 19億7626万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- (ア) 有形固定資産2023/07/31 14:04
建設事業における車両運搬具及び事務機器(機械、運搬具及び工具器具備品)であります。
(イ) 無形固定資産 - #2 固定資産売却損の注記(連結)
- ※6 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。2023/07/31 14:04
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 機械、運搬具及び工具器具備品 1,486千円 ― - #3 固定資産売却益の注記
- ※2 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。2023/07/31 14:04
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 建物 1,449千円 ― 機械及び装置 ― 328千円 計 1,449千円 328千円 - #4 固定資産除却損の注記(連結)
- ※7 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。2023/07/31 14:04
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 機械、運搬具及び工具器具備品 1,316千円 298千円 - #5 有形固定資産等明細表(連結)
- (注) 1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。2023/07/31 14:04
2 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。機械及び装置 天井クレーン 8,400千円 協働ロボット 16,800千円 車両運搬具 20tダンプ 16,542千円 EV自動車 12,388千円
機械及び装置 分別装置 6,892千円 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 建築、土木、エンジニアリング共にドメインの一層の強化を図っており、それぞれが当社のブランドとして実ってきています。今後は重点的にブランド強化に経営資源を投入して事業の柱に育成してまいります。2023/07/31 14:04
企業様向けの建築では、食品工場のHACCPにも対応する「オイシールド」、工場や倉庫建築の「イーファクト」、オフィスをイノベーション化する「アットワークス」という、ドメインを明確にした3ブランドを立ち上げています。エンジニアリング事業では、設備・装置・構造物・システムに関する技術情報を紹介する「インフラ技術ナビ」、製缶・板金・溶接・大物機械加工の設計・加工・組立て・検査まで一貫対応し、製缶加工や装置設計に関する技術情報を紹介する「製缶加工・装置受託センター.COM」、各種制御設備の設計・政策から総合監視システムの設計・構築・、電気通信工事までの「制御・監視エンジニアリングセンター.COM」サイトをオープンしました。これらにより、建設事業、エンジニアリング事業ともに当社の特徴がお客様にもわかりやすく、訴求力を高めています。
・対処すべき課題としての内部統制の強化 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 建設事業2023/07/31 14:04
第64期の完成工事のうち請負金額2億円以上の主なもの発注者 工事件名 施工場所 マルヤス機械株式会社 マルヤス機械株式会社本社社屋新築工事 長野県 株式会社キッツ キッツグループイノベーションセンター新築工事 長野県
建設事業