完成工事総利益
連結
- 2008年4月30日
- 452億393万
- 2009年4月30日 +16.45%
- 526億4029万
- 2010年4月30日 -9.46%
- 476億5900万
- 2011年4月30日 -8.46%
- 436億2500万
- 2012年4月30日 -14.77%
- 371億8000万
- 2013年4月30日 +8.99%
- 405億2200万
- 2014年4月30日 +6.19%
- 430億2900万
- 2015年4月30日 +1.78%
- 437億9700万
- 2016年4月30日 +11.33%
- 487億5900万
- 2017年4月30日 +10.32%
- 537億9200万
- 2018年4月30日 +6.8%
- 574億4900万
- 2019年4月30日 -11.72%
- 507億1800万
- 2020年4月30日 -12.8%
- 442億2700万
- 2021年4月30日 -12.23%
- 388億1900万
- 2022年4月30日 -11.03%
- 345億3900万
- 2023年4月30日 -17.5%
- 284億9300万
個別
- 2008年4月30日
- 379億3943万
- 2009年4月30日 +19.32%
- 452億7034万
- 2010年4月30日 -9.61%
- 409億1900万
- 2011年4月30日 -6.24%
- 383億6400万
- 2012年4月30日 -13.57%
- 331億5900万
- 2013年4月30日 +9.46%
- 362億9500万
- 2014年4月30日 +5.93%
- 384億4600万
- 2015年4月30日 +2.79%
- 395億1800万
- 2016年4月30日 +11.43%
- 440億3300万
- 2017年4月30日 +10.04%
- 484億5200万
- 2018年4月30日 +5.89%
- 513億600万
- 2019年4月30日 -11.79%
- 452億5700万
- 2020年4月30日 -13.11%
- 393億2200万
- 2021年4月30日 -12.24%
- 345億1000万
- 2022年4月30日 -11.15%
- 306億6300万
- 2023年4月30日 -18.66%
- 249億4000万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (5)売上原価の変動リスク2023/07/28 10:30
当社グループにおいて、工事請負契約締結後に、原材料、資材価格、及び労務費の高騰により完成工事原価は増加します。これらの増加分を請負代金に反映することが困難な場合には、完成工事総利益は減少する可能性があります。また、当社グループはサブリース経営代行システム(一括借り上げ制度)を採用していることから、管理物件の入居率の低下により入居者様からの家賃収入が減少した場合には、兼業事業売上原価率は上昇します。これら売上原価の変動は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(6)個人情報等の漏洩等のリスク - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ② 売上総利益2023/07/28 10:30
建設事業では棟連結会計年度の上半期にはウッドショックや下半期にはウクライナ情勢等の影響により建設資材や住宅設備機器の高騰により完成工事総利益率が低下しました。また、サプライチェーンの混乱により工期が延長傾向にあること等から、完成工事高が減少したこともあり完成工事総利益は284億9千3百万円(前期比17.5%減)となりました。一方、不動産賃貸事業ではサブリース経営代行システムによる管理物件の入居率が高位で推移したことから、兼業事業総利益は161億7千9百万円(前期比5.2%増)となりました。
③ 販売費及び一般管理費