投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年4月30日
- -31億802万
- 2009年4月30日 -113.59%
- -66億3839万
- 2010年4月30日
- 15億2400万
- 2011年4月30日
- -64億8800万
- 2012年4月30日 -23.01%
- -79億8100万
- 2013年4月30日
- -58億6300万
- 2014年4月30日
- -13億8500万
- 2015年4月30日 -150.25%
- -34億6600万
- 2016年4月30日
- 33億5200万
- 2017年4月30日 +184.25%
- 95億2800万
- 2018年4月30日
- -77億5100万
- 2019年4月30日 -242.92%
- -265億8000万
- 2020年4月30日
- -31億4000万
- 2021年4月30日
- -8億4700万
- 2022年4月30日 -52.07%
- -12億8800万
- 2023年4月30日
- -2億4100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 投資活動によるキャッシュ・フロー2023/07/28 10:30
投資活動によるキャッシュ・フローは、主に「有形固定資産の取得による支出」8億1千9百万円、「無形固定資産の取得による支出」6億4千1百万円によるものであり、2億4千1百万円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フロー - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書)2023/07/28 10:30
前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「定期預金の純増減額(△は増加)」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた10百万円は、「定期預金の純増減額(△は増加)」△2百万円、「その他」12百万円として組み替えております。