完成工事高
連結
- 2009年10月31日
- 618億400万
- 2010年10月31日 -18.3%
- 504億9300万
- 2011年10月31日 +1.79%
- 513億9700万
- 2012年10月31日 +3.48%
- 531億8400万
- 2013年10月31日 +4.31%
- 554億7800万
- 2014年10月31日 +8.55%
- 602億2300万
- 2015年10月31日 +8.83%
- 655億4000万
- 2016年10月31日 +4.03%
- 681億8100万
- 2017年10月31日 +14.58%
- 781億2500万
- 2018年10月31日 -2.53%
- 761億4500万
- 2019年10月31日 -10.62%
- 680億5800万
- 2020年10月31日 -10.65%
- 608億1100万
- 2021年10月31日 -13.79%
- 524億2500万
- 2022年10月31日 +2.01%
- 534億7700万
- 2023年10月31日 +17.1%
- 626億2400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 設事業2023/12/14 14:00
建設事業におきましては、前連結会計年度の受注高が増加したことにより、当第2四半期連結累計期間の完成工事高は前年同期と比較して増加しております。利益面におきましては、建設資材価格の高騰により完成工事総利益率は低下しました。この結果、建設事業における売上高は626億2千4百万円(前年同期比17.1%増)、営業利益は25億8百万円(前年同期比54.7%増)となりました。
また、当第2四半期累計期間の当社単体における総受注高につきましては、788億2千8百万円(前年同期比6.3%増)となりました。