完成工事高
連結
- 2010年1月31日
- 913億2200万
- 2011年1月31日 -10.33%
- 818億8500万
- 2012年1月31日 -5.45%
- 774億2400万
- 2013年1月31日 +9.78%
- 849億9800万
- 2014年1月31日 +3.22%
- 877億3500万
- 2015年1月31日 +6.65%
- 935億6600万
- 2016年1月31日 +9.63%
- 1025億7200万
- 2017年1月31日 +7.59%
- 1103億5400万
- 2018年1月31日 +12.02%
- 1236億2200万
- 2019年1月31日 -7.49%
- 1143億6600万
- 2020年1月31日 -8.4%
- 1047億6300万
- 2021年1月31日 -14.11%
- 899億7800万
- 2022年1月31日 -8.41%
- 824億900万
- 2023年1月31日 -0%
- 824億700万
- 2024年1月31日 +16.08%
- 956億5900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 設事業2024/03/15 10:23
建設事業におきましては、前連結会計年度の受注高が増加したことにより、当第3四半期連結累計期間の完成工事高は前年同期と比較して増加しております。利益面におきましては、建設資材価格の高騰により完成工事総利益率は低下しました。この結果、建設事業における売上高は956億5千9百万円(前年同期比16.1%増)、営業利益は47億5千7百万円(前年同期比98.5%増)となりました。
また、当第3四半期累計期間の当社単体における総受注高につきましては、1,175億6千4百万円(前年同期比10.3%増)となりました。