兼業事業売上高
連結
- 2009年4月30日
- 828億5146万
- 2010年4月30日 +8.77%
- 901億2000万
- 2011年4月30日 +9.19%
- 984億
- 2012年4月30日 +9.54%
- 1077億8400万
- 2013年4月30日 +8.05%
- 1164億5600万
- 2014年4月30日 +7.62%
- 1253億2500万
- 2015年4月30日 +5.5%
- 1322億1800万
- 2016年4月30日 +7.55%
- 1422億500万
- 2017年4月30日 +6.47%
- 1514億1200万
- 2018年4月30日 +6.06%
- 1605億8400万
- 2019年4月30日 +6.87%
- 1716億2200万
- 2020年4月30日 +5.63%
- 1812億9000万
- 2021年4月30日 +4.99%
- 1903億4000万
- 2022年4月30日 +4.12%
- 1981億8200万
- 2023年4月30日 +2.97%
- 2040億7600万
個別
- 2009年4月30日
- 144億4517万
- 2010年4月30日 -3.34%
- 139億6300万
- 2011年4月30日 -1.44%
- 137億6200万
- 2012年4月30日 +10.11%
- 151億5400万
- 2013年4月30日 +8.76%
- 164億8200万
- 2014年4月30日 +13.95%
- 187億8200万
- 2015年4月30日 -1.65%
- 184億7200万
- 2016年4月30日 +9.18%
- 201億6700万
- 2017年4月30日 +6.76%
- 215億3100万
- 2018年4月30日 +6.65%
- 229億6300万
- 2019年4月30日 +7.46%
- 246億7600万
- 2020年4月30日 +3.26%
- 254億8100万
- 2021年4月30日 +4.1%
- 265億2600万
- 2022年4月30日 +1.95%
- 270億4300万
- 2023年4月30日 +2.88%
- 278億2300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ① 売上高2023/07/28 10:30
建設事業におきましては、建築資材の高騰等により工期延長の傾向がみられたことからなどから完成工事高は1,127億7千3百万円となり、前期比0.6%の減少となりました。また、不動産賃貸事業におけるサブリース経営代行システム(一括借り上げ制度)は、管理物件数の増加に伴い入居者様からの家賃収入等が増加しました。新型コロナウイルス感染症の影響により減少していたゴルフ場来場者数は回復基調になったことで、その他の事業における売上高も増加し、兼業事業売上高は2,040億7千6百万円となり、前期比3.0%の増加となりました。
② 売上総利益 - #2 賃貸等不動産関係、連結財務諸表（連結）
- (賃貸等不動産関係)2023/07/28 10:30
当社及び一部の連結子会社では、愛知県その他の地域において、賃貸用のマンション等(土地を含む)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は94百万円(賃貸収益は兼業事業売上高に、主な賃貸費用は兼業事業売上原価に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は121百万円(賃貸収益は兼業事業売上高に、主な賃貸費用は兼業事業売上原価に計上)、減損損失は1,554百万円(特別損失に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。