親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年1月31日
- 3億8900万
- 2011年1月31日 +921.08%
- 39億7200万
- 2012年1月31日 -65.66%
- 13億6400万
- 2013年1月31日 +165.03%
- 36億1500万
- 2014年1月31日 -30.62%
- 25億800万
- 2015年1月31日 +28.71%
- 32億2800万
- 2016年1月31日 +93.74%
- 62億5400万
- 2017年1月31日 +30.86%
- 81億8400万
- 2018年1月31日 +22.21%
- 100億200万
- 2019年1月31日 -21.69%
- 78億3300万
- 2020年1月31日 -25.78%
- 58億1400万
- 2021年1月31日 +36.62%
- 79億4300万
- 2022年1月31日 -0.87%
- 78億7400万
- 2023年1月31日 -28.56%
- 56億2500万
- 2024年1月31日 +3.56%
- 58億2500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 建設業界におきましては、住宅ローン金利が上昇傾向にあることに加え、建築資材価格の高騰により住宅価格が上昇基調にあることから、新設住宅着工戸数は60万9千戸(前年同期比5.7%減)となり前年同期を下回りました。また、新設貸家着工戸数は25万8千戸(前年同期比0.8%減)となりました。2024/03/15 10:23
このような状況のなか、当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、売上高は2,513億9千5百万円(前年同期比7.2%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は84億2千5百万円(前年同期比4.0%増)、経常利益は86億6千万円(前年同期比3.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は58億2千5百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/03/15 10:23
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年5月1日至 2023年1月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年5月1日至 2024年1月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 5,625 5,825 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―