臨時報告書

【提出】
2018/07/02 16:06
【資料】
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提出理由

当社は、平成30年5月29日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う公認会計士等の異動を行うことについて決議し、平成30年6月29日開催の取締役会において、当該議案を「会計監査人選任の件」として平成30年7月26日開催予定の第42回定時株主総会に付議することを決議致しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府例第19条第2項第9号の4の規定に基づき、臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称
仰星監査法人
②退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2)異動の年月日
平成30年7月26日(第42回定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等になった年月日
平成29年7月27日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、平成30年7月26日開催予定の第42回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。これに伴い、新たに会計監査人として、仰星監査法人を選任する議案の内容を決定したものであります。
監査役会が仰星監査法人を公認会計士等の候補者とした理由は、会計監査人に必要とされる専門性、独立性及び品質管理体制等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査人として適任と判断したものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等又は内部統制監査報告書の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。