1762 髙松コンストラクショングループ

1762
2024/04/17
時価
903億円
PER 予
11.89倍
2010年以降
7.65-20.68倍
(2010-2023年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.51-1.13倍
(2010-2023年)
配当 予
2.97%
ROE 予
5.89%
ROA 予
3.03%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年6月30日
5億8400万
2011年6月30日 -26.37%
4億3000万
2012年6月30日
-1900万
2013年6月30日
4億8800万
2014年6月30日 -5.12%
4億6300万
2015年6月30日 +57.67%
7億3000万
2016年6月30日 +33.56%
9億7500万
2017年6月30日 +24.62%
12億1500万
2018年6月30日 -61.65%
4億6600万
2019年6月30日 +10.3%
5億1400万
2020年6月30日 +18.87%
6億1100万
2021年6月30日 +38.79%
8億4800万
2022年6月30日 -92.1%
6700万
2023年6月30日
-1億5500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような事業環境の下、公共建設投資は、「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」、民間建設投資においては、経済正常化を背景にどちらも堅調に推移しています。民間住宅投資については、住宅ローンの固定金利が上昇傾向にあることに加え、建設資機材価格の高騰により住宅価格が上昇基調にあることから、分譲戸建以外の新設住宅着工戸数は2023年4~5月平均が1~3月平均を下回る状況となっております。
当第1四半期連結累計期間の受注高は82,597百万円(前年同期比5.2%増)、売上高は65,613百万円(前年同期比8.6%増)となりました。利益につきましては、前年同期からの反動増により、営業利益は807百万円(前年同期比107.0%増)、経常利益は960百万円(前年同期比105.1%増)となりました。一方で、新社屋への移転費用発生にともない、親会社株主に帰属する四半期純損失は153百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメント別の業績は、次のとおりであります。
2023/08/09 16:14
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益または1株当たり四半期純損失および算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/08/09 16:14