四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 5億8400万
- 2011年6月30日 -26.37%
- 4億3000万
- 2012年6月30日
- -1900万
- 2013年6月30日
- 4億8800万
- 2014年6月30日 -5.12%
- 4億6300万
- 2015年6月30日 +57.67%
- 7億3000万
- 2016年6月30日 +33.56%
- 9億7500万
- 2017年6月30日 +24.62%
- 12億1500万
- 2018年6月30日 -61.65%
- 4億6600万
- 2019年6月30日 +10.3%
- 5億1400万
- 2020年6月30日 +18.87%
- 6億1100万
- 2021年6月30日 +38.79%
- 8億4800万
- 2022年6月30日 -92.1%
- 6700万
- 2023年6月30日
- -1億5500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような事業環境の下、公共建設投資は、「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」、民間建設投資においては、経済正常化を背景にどちらも堅調に推移しています。民間住宅投資については、住宅ローンの固定金利が上昇傾向にあることに加え、建設資機材価格の高騰により住宅価格が上昇基調にあることから、分譲戸建以外の新設住宅着工戸数は2023年4~5月平均が1~3月平均を下回る状況となっております。2023/08/09 16:14
当第1四半期連結累計期間の受注高は82,597百万円(前年同期比5.2%増)、売上高は65,613百万円(前年同期比8.6%増)となりました。利益につきましては、前年同期からの反動増により、営業利益は807百万円(前年同期比107.0%増)、経常利益は960百万円(前年同期比105.1%増)となりました。一方で、新社屋への移転費用発生にともない、親会社株主に帰属する四半期純損失は153百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメント別の業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/09 16:14
1株当たり四半期純利益または1株当たり四半期純損失および算定上の基礎は、以下のとおりであります。