臨時報告書

【提出】
2019/04/23 16:13
【資料】
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提出理由

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動があり、2019年4月19日開催の監査役会において、一時会計監査人の選任を決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
柴田洋(柴田公認会計士事務所)
大瀧秀樹(大瀧公認会計士事務所)
② 退任する監査公認会計士等の名称
史彩監査法人
(2)異動の年月日
2019年4月19日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
2018年8月2日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であった史彩監査法人より監査契約の解除通知を受領し、2019年3月31日をもって同契約を解除されることとなりました。
これに伴い、当社の会計監査人が不在となる事態を回避し、適正な監査業務が継続的に実施される体制を維持するため、新たな会計監査人の選定を進めた結果、2019年4月19日開催の監査役会において、柴田氏及び大瀧氏の両氏を一時会計監査人として選任いたしました。柴田氏及び大瀧氏の両氏を選任した理由は、両氏の専門性、独立性及び監査の品質の確保等を勘案し、当社の会計監査が適切かつ妥当に行われると判断したことによります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等又は内部統制監査報告書の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。