完成工事未収入金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年9月30日
- 8080万
- 2023年9月30日 +199.8%
- 2億4225万
個別
- 2008年9月30日
- 7億7911万
- 2009年9月30日 +87.6%
- 14億6160万
- 2010年9月30日 -29.43%
- 10億3146万
- 2011年9月30日 -25.62%
- 7億6717万
- 2012年9月30日 -17.28%
- 6億3457万
- 2013年9月30日 +78.46%
- 11億3243万
- 2014年9月30日 -14.71%
- 9億6588万
- 2015年9月30日 -39.43%
- 5億8500万
- 2016年9月30日 +63.47%
- 9億5627万
- 2017年9月30日 +58.96%
- 15億2006万
- 2018年9月30日 +45.83%
- 22億1668万
- 2019年9月30日 +36.14%
- 30億1790万
- 2020年9月30日 -19.45%
- 24億3093万
- 2021年9月30日 -34.01%
- 16億417万
- 2022年9月30日 -97.34%
- 4268万
- 2023年9月30日 +223.47%
- 1億3805万
有報情報
- #1 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※1 受取手形・完成工事未収入金等のうち、顧客との契約から生じる債権及び契約資産の金額は、それぞれ次のとおりであります。2023/12/21 15:46
前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) 受取手形 115,157 千円 75,858 千円 完成工事未収入金 80,806 242,255 契約資産 2,275,082 2,896,423 - #2 期末日満期手形の会計処理(連結)
- 期末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、手形交換日及び振込期日をもって決済処理をしております。なお、当連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形及び電子記録債権が期末残高に含まれております。2023/12/21 15:46
また、電子記録債権は連結貸借対照表の「受取手形・完成工事未収入金等」に含まれております。
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (流動資産)2023/12/21 15:46
当連結会計年度末における流動資産の残高は48億9百万円(前連結会計年度末は56億66百万円)となり、8億57百万円減少しました。これは、受取手形・完成工事未収入金等が増加(5億98百万円)したものの、その他流動資産が減少(15億18百万円)したことが主な要因であります。
(固定資産) - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2023/12/21 15:46
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。