業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2020年5月20日 15:30
- 【資料】
- 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
- 配当
勘定科目 | 自 2020年4月1日 至 2021年3月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | - |
予想 | 32,000 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 31,298 |
営業利益 | |
前回予想 | - |
予想 | 3,550 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 4,425 |
経常利益 | |
前回予想 | - |
予想 | 3,600 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 4,464 |
当期純利益 | |
前回予想 | - |
予想 | 2,460 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 3,184 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | - |
予想 | 307.36 |
前期実績 | 397.82 |
業績予想修正の理由
2021年3月期通期連結業績予想につきましては、新型コロナウィルス感染症の拡大に伴う設備投資及び建設需要の動向が不透明であることを理由に未定としておりましたが、最近の経営環境及び業績動向等を踏まえ、上記の通りといたしました。売上高につきましては、新型コロナウィルス感染症の第二波、第三波の発生等により、工事現場の閉鎖等が無い限りは、受注済案件の着実な完成計上が見込まれるため、前年同期比微増程度は確保できる見込みです。利益面につきましては、上記受注済案件の売上計上分は連動して確保できる見通しですが、コロナ禍による景気悪化に伴う設備投資の減少が予想されることから、小型の既設工事や、比較的工期が短い工場向け案件の受注・売上額の減少及び収益率の悪化が想定され、前年同期比減を見込んでおります。なお、これらの予想は、上記の通りコロナ禍の第二波、第三波の発生等による工事現場の閉鎖等は発生しない前提で作成しており、これらの事例の発生や、更なる顧客企業収益の悪化による設備投資の減少が見込まれる場合、あるいは顧客企業収益及び設備投資の回復が見込まれる場合は、今回予想が修正される可能性があります。