減価償却費
連結
- 2009年3月31日
- 6億7700万
- 2010年3月31日 -2.66%
- 6億5900万
- 2011年3月31日 +1.82%
- 6億7100万
- 2012年3月31日 -1.79%
- 6億5900万
- 2013年3月31日 -15.02%
- 5億6000万
- 2014年3月31日 +116.43%
- 12億1200万
- 2015年3月31日 -10.81%
- 10億8100万
- 2016年3月31日 -0.74%
- 10億7300万
- 2017年3月31日 +11.65%
- 11億9800万
- 2018年3月31日 +50.17%
- 17億9900万
- 2019年3月31日 -0.28%
- 17億9400万
- 2020年3月31日 +1.11%
- 18億1400万
- 2021年3月31日 +14.66%
- 20億8000万
- 2022年3月31日 +15.87%
- 24億1000万
- 2023年3月31日 -12.86%
- 21億
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部売上高及び振替高は、第三者間取引価格に基づいています。2023/06/29 16:06
報告セグメントのうち土木事業及び建築事業は、財務情報として資産に関する情報を有しないため、これらの事業セグメントには資産を配分していませんが、当該資産に係る減価償却費は便益を受ける程度に応じ、合理的な基準によって土木事業及び建築事業に配分しています。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 - #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法（連結）
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部売上高及び振替高は、第三者間取引価格に基づいています。
報告セグメントのうち土木事業及び建築事業は、財務情報として資産に関する情報を有しないため、これらの事業セグメントには資産を配分していませんが、当該資産に係る減価償却費は便益を受ける程度に応じ、合理的な基準によって土木事業及び建築事業に配分しています。2023/06/29 16:06