1719 安藤・間

1719
2024/04/23
時価
2096億円
PER 予
13.34倍
2010年以降
赤字-23.31倍
(2010-2023年)
PBR
1.28倍
2010年以降
0.2-2.34倍
(2010-2023年)
配当 予
5.18%
ROE 予
9.62%
ROA 予
4.22%
資料
Link
CSV,JSON

投資有価証券

【期間】

連結

2009年3月31日
80億9900万
2010年3月31日 +1.74%
82億4000万
2011年3月31日 -30.32%
57億4200万
2012年3月31日 -1.88%
56億3400万
2013年3月31日 +8.98%
61億4000万
2014年3月31日 +153.39%
155億5800万
2015年3月31日 +31.53%
204億6300万
2016年3月31日 +1.32%
207億3400万
2017年3月31日 -0.95%
205億3700万
2018年3月31日 +6.18%
218億700万
2019年3月31日 +2.91%
224億4200万
2020年3月31日 -16.68%
186億9800万
2021年3月31日 +16.04%
216億9700万
2022年3月31日 -3.4%
209億6000万
2023年3月31日 +19.37%
250億2000万

個別

2009年3月31日
77億8600万
2010年3月31日 +2.39%
79億7200万
2011年3月31日 -31.31%
54億7600万
2012年3月31日 -2.01%
53億6600万
2013年3月31日 +9.49%
58億7500万
2014年3月31日 +158.49%
151億8600万
2015年3月31日 +32.1%
200億6000万
2016年3月31日 +1.37%
203億3400万
2017年3月31日 -0.76%
201億8000万
2018年3月31日 +4.97%
211億8300万
2019年3月31日 +4.82%
222億500万
2020年3月31日 -16.9%
184億5200万
2021年3月31日 +15.97%
213億9900万
2022年3月31日 -3.36%
206億8000万
2023年3月31日 +19.15%
246億4100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) セグメント利益の調整額△5,640百万円には、セグメント間取引消去及びその他41百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△5,682百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
(2) セグメント資産の調整額70,983百万円には、セグメント間取引消去及びその他△20,186百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産91,169百万円が含まれています。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金預金及び投資有価証券等です。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
2023/06/29 16:06
#2 セグメント表の脚注(連結)
(1) セグメント利益の調整額△6,342百万円には、セグメント間取引消去及びその他4百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△6,346百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
(2) セグメント資産の調整額87,584百万円には、セグメント間取引消去及びその他△15,390百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産102,974百万円が含まれています。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金預金及び投資有価証券等です。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
2023/06/29 16:06
#3 会計方針に関する事項(連結)
移動平均法による原価法
なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最新の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっています。また、持分相当額を営業外損益に計上するとともに投資有価証券に加減しています。
② デリバティブ
2023/06/29 16:06
#4 担保に供している資産の注記(連結)
(2) PFI事業等を営む当社グループ出資会社の借入金等に対して下記の資産を担保に供しています。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
投資有価証券83百万円83百万円
長期貸付金7160
2023/06/29 16:06
#5 有価証券明細表(連結)
【株式】
銘柄株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)
(投資有価証券)
その他有価証券
【その他】
2023/06/29 16:06
#6 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
有価証券について27百万円(投資有価証券27百万円)減損処理を行っています。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っています。
2023/06/29 16:06
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益222億円の計上、未成工事受入金の増加150億円などの資金増加要因が、売上債権の増加46億円、未収消費税等の増加37億円などの資金減少要因を上回ったことにより、322億円の資金増加(前連結会計年度は360億円の資金減少)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券及び投資有価証券の取得による支出30億円、有形固定資産の取得による支出29億円などの資金減少要因が、定期預金の払戻による収入14億円などの資金増加要因を上回ったことにより、47億円の資金減少(前連結会計年度は45億円の資金減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得による支出106億円、配当金の支払額66億円、長期借入金の返済による支出49億円などの資金減少要因が、長期借入れによる収入46億円などの資金増加要因を上回ったことにより、184億円の資金減少(前連結会計年度は225億円の資金減少)となりました。
2023/06/29 16:06
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
移動平均法による原価法
なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最新の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっています。また、持分相当額を営業外損益に計上するとともに投資有価証券に加減しています。
2 デリバティブ等の評価基準及び評価方法
2023/06/29 16:06
#9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクに晒されています。また、海外事業に係る外貨建ての営業債権は、為替変動リスクに晒されています。
有価証券及び投資有価証券は、主に営業取引上関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されています。
営業債務である支払手形・工事未払金等は、そのほとんどが短期間で決済されるものです。
2023/06/29 16:06
#10 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
1 ※1 このうち非連結子会社及び関連会社に対する金額は、次のとおりです。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
投資有価証券(株式)179百万円285百万円
投資その他の資産・その他(出資金)1,2571,676
2023/06/29 16:06