1719 安藤・間

1719
2024/04/15
時価
2168億円
PER 予
13.8倍
2010年以降
赤字-23.31倍
(2010-2023年)
PBR
1.33倍
2010年以降
0.2-2.34倍
(2010-2023年)
配当 予
5.01%
ROE 予
9.62%
ROA 予
4.22%
資料
Link
CSV,JSON

投資活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2009年3月31日
31億5700万
2010年3月31日 -92.43%
2億3900万
2011年3月31日 +427.2%
12億6000万
2012年3月31日 -55.48%
5億6100万
2013年3月31日
-7億2300万
2014年3月31日
35億9300万
2015年3月31日
-1億3400万
2016年3月31日 -999.99%
-120億1500万
2017年3月31日
63億1600万
2018年3月31日
-22億6000万
2019年3月31日 -4.25%
-23億5600万
2020年3月31日 -28.01%
-30億1600万
2021年3月31日 -31.1%
-39億5400万
2022年3月31日 -15.05%
-45億4900万
2023年3月31日 -4.2%
-47億4000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益222億円の計上、未成工事受入金の増加150億円などの資金増加要因が、売上債権の増加46億円、未収消費税等の増加37億円などの資金減少要因を上回ったことにより、322億円の資金増加(前連結会計年度は360億円の資金減少)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券及び投資有価証券の取得による支出30億円、有形固定資産の取得による支出29億円などの資金減少要因が、定期預金の払戻による収入14億円などの資金増加要因を上回ったことにより、47億円の資金減少(前連結会計年度は45億円の資金減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得による支出106億円、配当金の支払額66億円、長期借入金の返済による支出49億円などの資金減少要因が、長期借入れによる収入46億円などの資金増加要因を上回ったことにより、184億円の資金減少(前連結会計年度は225億円の資金減少)となりました。
2023/06/29 16:06
#2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「有形固定資産売却損益」13百万円及び「その他」4,298百万円は、「未収消費税等の増減額」△118百万円及び「その他」4,429百万円として組み替えています。
前連結会計年度において、区分掲記していた「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「敷金及び保証金の差入による支出」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示し、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「敷金及び保証金の回収による収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「敷金及び保証金の差入による支出」△104百万円及び「その他」40百万円は、「敷金及び保証金の回収による収入」236百万円及び「その他」△300百万円として組み替えています。
2023/06/29 16:06