1719 安藤・間

1719
2024/04/24
時価
2114億円
PER 予
13.45倍
2010年以降
赤字-23.31倍
(2010-2023年)
PBR
1.29倍
2010年以降
0.2-2.34倍
(2010-2023年)
配当 予
5.14%
ROE 予
9.62%
ROA 予
4.22%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2010年9月30日
5億5300万
2011年9月30日 +75.77%
9億7200万
2012年9月30日 +37.45%
13億3600万
2013年9月30日 +828.97%
124億1100万
2014年9月30日 -65.39%
42億9600万
2015年9月30日 +34.82%
57億9200万
2016年9月30日 +68.08%
97億3500万
2017年9月30日 +28.77%
125億3600万
2018年9月30日 -85.09%
18億6900万
2019年9月30日 +310.81%
76億7800万
2020年9月30日 +11.46%
85億5800万
2021年9月30日 -5.29%
81億500万
2022年9月30日 -5.44%
76億6400万
2023年9月30日 -52.15%
36億6700万

個別

2010年9月30日
4億700万
2011年9月30日 +154.05%
10億3400万
2012年9月30日 +18.09%
12億2100万
2013年9月30日 +905.24%
122億7400万
2014年9月30日 -66.22%
41億4600万
2015年9月30日 +38.47%
57億4100万
2016年9月30日 +69.24%
97億1600万
2017年9月30日 +28.9%
125億2400万
2019年9月30日 -40.58%
74億4200万
2021年9月30日 +1.4%
75億4600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
建設業界におきましては、政府建設投資は堅調に推移し、民間建設投資は底堅く推移しました。一方で、資材価格等の動向に注視が必要な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,797億円(前年同四半期1,643億円、前年同四半期比9.4%の増加)、営業利益52億円(前年同四半期79億円、前年同四半期比34.2%の減少)、経常利益56億円(前年同四半期87億円、前年同四半期比35.7%の減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は36億円(前年同四半期76億円、前年同四半期比52.1%の減少)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
2023/11/09 14:25
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
項目前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)7,6643,667
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
(注)1.役員報酬BIP信託及び株式付与ESOP信託が所有する当社株式を、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めています。当該自己株式の期中平均株式数は前第2四半期連結累計期間16,246千株、当第2四半期連結累計期間24,503千株であり、このうち役員報酬BIP信託が所有する当社株式の期中平均株式数は前第2四半期連結累計期間636千株、当第2四半期連結累計期間870千株、株式付与ESOP信託が所有する当社株式の期中平均株式数は前第2四半期連結累計期間235千株、当第2四半期連結累計期間1,186千株です。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。
2023/11/09 14:25