1719 安藤・間

1719
2024/04/18
時価
2119億円
PER 予
13.49倍
2010年以降
赤字-23.31倍
(2010-2023年)
PBR
1.3倍
2010年以降
0.2-2.34倍
(2010-2023年)
配当 予
5.12%
ROE 予
9.62%
ROA 予
4.22%
資料
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CSV,JSON

短期借入金

【期間】

連結

2009年3月31日
100億1900万
2010年3月31日 -9.28%
90億8900万
2011年3月31日 +47.5%
134億600万
2012年3月31日 +4.65%
140億2900万
2013年3月31日 -29.24%
99億2700万
2014年3月31日 +164.95%
263億200万
2015年3月31日 -24.91%
197億5100万
2016年3月31日 -12.29%
173億2300万
2017年3月31日 +25.99%
218億2500万
2018年3月31日 +0.25%
218億7900万
2019年3月31日 -12.52%
191億3900万
2020年3月31日 -9.13%
173億9100万
2021年3月31日 -6.2%
163億1200万
2022年3月31日 +2.23%
166億7600万
2023年3月31日 -1.12%
164億8900万

個別

2009年3月31日
100億1900万
2010年3月31日 -9.28%
90億8900万
2011年3月31日 +47.5%
134億600万
2012年3月31日 +4.65%
140億2900万
2013年3月31日 -29.24%
99億2700万
2014年3月31日 +164.09%
262億1600万
2015年3月31日 -24.99%
196億6500万
2016年3月31日 -12.35%
172億3700万
2017年3月31日 +26.12%
217億4000万
2018年3月31日 +0.25%
217億9400万
2019年3月31日 -12.58%
190億5300万
2020年3月31日 -9.17%
173億500万
2021年3月31日 -6.24%
162億2600万
2022年3月31日 +2.24%
165億9000万
2023年3月31日 -1.13%
164億300万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金12,17812,1561.29
1年以内に返済予定の長期借入金4,4984,3321.31
(注) 1.「平均利率」については、借入金の当期末残高に対する加重平均利率を記載しています。なお、リース債務の「平均利率」については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載していません。
2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における返済予定額の総額は以下のとおりです。
2023/06/29 16:06
#2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
3 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行5行とコミットメントライン(特定融資枠)契約を締結しています。これらの契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりです。
2023/06/29 16:06
#3 担保に供している資産の注記(連結)
(1) 次の債務に対して下記の資産を担保に供しています。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
債務の内訳
短期借入金85百万円85百万円
長期借入金385300
(2) PFI事業等を営む当社グループ出資会社の借入金等に対して下記の資産を担保に供しています。
2023/06/29 16:06
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
長期借入金、社債等の長期資金の調達については、事業計画に基づく資金需要、金利動向等の調達環境、既存借入金の返済時期等を考慮の上、調達規模、調達手段を適宜判断して実施しています。
当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行とコミットメントライン(特定融資枠)契約(300億円)を締結しています。なお、当連結会計年度末において、コミットメントライン契約による借入残高はありません。
また、長期借入金の一部については、金利変動リスクを回避するため、金利スワップ取引を利用しています。
2023/06/29 16:06
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(※3) 工事未払金等、短期借入金、並びに1年内償還予定の社債は、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しています。
(※4) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しています。
2023/06/29 16:06