有価証券報告書-第16期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/25 14:00
【資料】
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【項目】
161項目

研究開発活動

日本コムシスグループは、新規事業分野に係る技術開発と、施工効率及び安全・品質の向上に関する各事業の技術支援活動に取り組んでおり、当連結会計年度の研究開発費の金額は、90百万円であります。
TOSYSグループは、新製品の試作品の設計・制作及び実験に取り組んでおり、当連結会計年度の研究開発費の金額は、13百万円であります。
NDSグループは、ネットワーク技術及び通信設備工事に関連する技術開発と、ICTソリューションに関連する新サービス等の研究開発に取り組んでおり、当連結会計年度の研究開発費の金額は、44百万円であります。
SYSKENグループは、通信設備部門の機械化、省力化、また電子情報化によるコストダウンと安全・品質の向上及びドローンを活用した新規事業分野の開発に取り組んでおり、当連結会計年度の研究開発費の金額は、26百万円であります。
北陸電話工事グループは、新規事業分野に係る技術開発と、施工効率及び安全・品質の向上に関する各事業の技術支援活動に取り組んでおり、当連結会計年度の研究開発費の金額は、11百万円であります。
当連結会計年度におけるコムシスグループが支出した研究開発費の総額は186百万円であります。