1407 ウエスト HD

1407
2024/04/23
時価
1316億円
PER 予
15.63倍
2010年以降
3.79-66.29倍
(2010-2023年)
PBR
3.74倍
2010年以降
0.99-10.25倍
(2010-2023年)
配当 予
1.92%
ROE 予
23.93%
ROA 予
6.02%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年11月30日
60億4824万
2010年11月30日 -14.96%
51億4355万
2011年11月30日 -2.31%
50億2456万
2012年11月30日 +106.06%
103億5361万
2013年11月30日 +12.73%
116億7177万
2014年11月30日 -27.27%
84億8919万
2015年11月30日 -25.69%
63億800万
2016年11月30日 -14.79%
53億7500万
2017年11月30日 +28.69%
69億1700万
2018年11月30日 +97.28%
136億4600万
2019年11月30日 +1.91%
139億700万
2020年11月30日 -6.9%
129億4700万
2021年11月30日 +12.17%
145億2300万
2022年11月30日 -56.59%
63億500万
2023年11月30日 +40.63%
88億6700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2022年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/01/12 10:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
産業用太陽光発電所請負事業におきましては、環境意識の大幅な高まりを背景にいち早くFIT制度への依存から脱却し、自家消費型に特化した効果が表れつつあり、好調な受注状況に加え、昨年度からのずれ込み案件も順調に完成引渡が完了し、前年同期比で21.7%増の約46億円の売上を計上しました。また、施工能力の増強と収益性の安定化を目的とした産業用太陽光発電所のパッケージ化(ウエストサステナブルスタンダード)も堅調に推移し、利益率の改善に大きく寄与いたしました。非FIT発電所開発販売事業におきましては、前年度第4四半期における多数物件の引渡の後行程としての事務処理負担の影響から一旦ペースダウンしたものの、前年同期比で457.5%増の約19億円の売上を計上し、施工件数も順調に増加しております。いずれも増大する需要に対し、如何に供給を増やしていけるかが引き続き最大の課題であり、十分な安全性を確保しつつ施工能力の拡大に全力を注いでまいります。
以上の結果、売上高は6,807百万円(前年同四半期比51.2%増)、営業利益548百万円(前年同四半期は営業利益△161百万円)となりました。
② 省エネルギー事業
2024/01/12 10:00