販売用不動産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年8月31日
- 5億8171万
- 2010年8月31日 -84.64%
- 8935万
- 2011年8月31日 -0.83%
- 8861万
- 2012年8月31日 -6.55%
- 8280万
- 2013年8月31日 +58.82%
- 1億3151万
- 2014年8月31日 +32.6%
- 1億7439万
- 2015年8月31日 +218.25%
- 5億5500万
- 2016年8月31日 +58.56%
- 8億8000万
- 2017年8月31日 +41.36%
- 12億4400万
- 2018年8月31日 -43.89%
- 6億9800万
- 2019年8月31日 +280.66%
- 26億5700万
- 2020年8月31日 +4.82%
- 27億8500万
- 2021年8月31日 -22.19%
- 21億6700万
- 2022年8月31日 -80.34%
- 4億2600万
- 2023年8月31日 -23.47%
- 3億2600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/27 13:43
3 所有目的の変更により、固定資産の一部を商品に振替、販売用不動産の一部を固定資産に振替いたしましたが、この変更に伴うセグメント利益に与える影響はありません。
当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額398百万円には、固定資産の未実現利益消去103百万円、本社費用の配賦差額294百万円が含まれております。
(2) セグメント資産の調整額11,006百万円は、主に当社グループの管理部門に係る資産及び余資運用資金であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額325百万円は、各報告セグメントに帰属していない全社資産の増加額であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 所有目的の変更により、固定資産の一部を商品に振替、販売用不動産の一部を固定資産に振替いたしましたが、この変更に伴うセグメント利益に与える影響はありません。2023/11/27 13:43 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- 移動平均法による原価法(貸借対照表価額については、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定しております。2023/11/27 13:43
原材料及び貯蔵品、販売用不動産
主として個別法による原価法(貸借対照表価額については、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定しております。 - #4 追加情報、連結財務諸表(連結)
- (追加情報)2023/11/27 13:43
販売用不動産から固定資産への振替
販売用不動産に計上していたもののうち、100百万円を所有目的の変更により、固定資産に振替えております。 - #5 重要な非資金取引の内容(連結)
- 2.重要な非資金取引は次のとおりであります。2023/11/27 13:43
前連結会計年度(自 2021年9月1日至 2022年8月31日) 当連結会計年度(自 2022年9月1日至 2023年8月31日) 有形固定資産から商品への振替 420百万円 - 販売用不動産から有形固定資産への振替 3,441百万円 100百万円