為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- -3億5300万
- 2008年3月31日
- -2200万
- 2009年3月31日 -999.99%
- -5億200万
- 2010年3月31日 -55.98%
- -7億8300万
- 2011年3月31日
- -7億1300万
- 2012年3月31日 -39.97%
- -9億9800万
- 2013年3月31日
- -5億5400万
- 2014年3月31日
- 700万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 6億9000万
- 2016年3月31日 -70.14%
- 2億600万
- 2017年3月31日 -71.36%
- 5900万
- 2018年3月31日 +488.14%
- 3億4700万
- 2019年3月31日
- -9900万
- 2020年3月31日
- -6300万
- 2021年3月31日 -674.6%
- -4億8800万
- 2022年3月31日
- 3億7700万
- 2023年3月31日 +437.14%
- 20億2500万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※1.その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/22 13:14
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 税効果額 △190 △288 為替換算調整勘定 931 1,409 退職給付に係る調整額: - #2 会計方針に関する事項（連結）
- 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。2023/06/22 13:14
なお、在外子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(7)重要なヘッジ会計の方法 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ④純資産2023/06/22 13:14
純資産は、前連結会計年度末比2,651百万円増加し112,578百万円となりました。これは主として、連結子会社株式の取得による資本剰余金の減少1,539百万円、利益剰余金の増加5,966百万円、為替換算調整勘定の増加1,648百万円、非支配株主持分の減少3,313百万円等があったことによるものであります。
(3)経営成績