臨時報告書
- 【提出】
- 2021/04/30 9:12
- 【資料】
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脚注、表紙
(注)上記の当社福岡支店は、金融商品取引法に規定する縦覧場所ではありませんが、投資家の便宜のため、特に縦覧に供するものであります。
提出理由
2021年4月27日開催の当社第91回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2021年4月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金60円
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、山口信二、山岡祥記、竹原誠、上村裕司、高田耕治および南部真知子を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役1名選任の件
監査等委員である取締役として、藤本義久を選任する。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役および社外取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
取締役(監査等委員である取締役および社外取締役を除く。)に対して譲渡制限付株式の付与のために支給する金銭報酬債権の総額を、2016年4月26日開催の第86回定時株主総会において決議された年額200百万円以内(うち社外取締役分20百万円以内。)の範囲内で年額20百万円以内、譲渡制限付株式の付与のために発行または処分をされる当社の普通株式の総数を年9,000株以内とする。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案および第4号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2021年4月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金60円
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、山口信二、山岡祥記、竹原誠、上村裕司、高田耕治および南部真知子を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役1名選任の件
監査等委員である取締役として、藤本義久を選任する。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役および社外取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
取締役(監査等委員である取締役および社外取締役を除く。)に対して譲渡制限付株式の付与のために支給する金銭報酬債権の総額を、2016年4月26日開催の第86回定時株主総会において決議された年額200百万円以内(うち社外取締役分20百万円以内。)の範囲内で年額20百万円以内、譲渡制限付株式の付与のために発行または処分をされる当社の普通株式の総数を年9,000株以内とする。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成率(%) | 決議結果 |
第1号議案 | 25,751 | 30 | 0 | 99.56 | 可決 |
第2号議案 | |||||
山口 信二 | 25,725 | 55 | 0 | 99.46 | 可決 |
山岡 祥記 | 25,706 | 74 | 0 | 99.39 | 可決 |
竹原 誠 | 25,743 | 37 | 0 | 99.53 | 可決 |
上村 裕司 | 25,744 | 36 | 0 | 99.54 | 可決 |
高田 耕治 | 25,720 | 60 | 0 | 99.44 | 可決 |
南部 真知子 | 25,697 | 83 | 0 | 99.35 | 可決 |
第3号議案 | 25,628 | 153 | 0 | 99.09 | 可決 |
第4号議案 | 25,696 | 85 | 0 | 99.35 | 可決 |
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案および第4号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上