減価償却累計額
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年12月31日
- -669億4400万
- 2009年12月31日 -15.18%
- -771億700万
- 2010年12月31日
- -748億8700万
- 2011年12月31日
- -727億
- 2012年12月31日 -9.66%
- -797億2500万
- 2013年12月31日 -3.5%
- -825億1900万
- 2014年12月31日
- -819億700万
- 2015年12月31日 -0.07%
- -819億6700万
個別
- 2008年12月31日
- -562億5000万
- 2009年12月31日
- -548億3400万
- 2010年12月31日
- -523億9400万
- 2011年12月31日
- -35億1300万
- 2012年12月31日 -5.78%
- -37億1600万
- 2013年12月31日
- -34億6800万
有報情報
- #1 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 12 有形固定資産2024/03/27 15:00
有形固定資産の帳簿価額の増減及び取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりであります。
- #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (4)有形固定資産2024/03/27 15:00
建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品並びに土地は、主に製造・加工設備、本店設備で構成されております。有形固定資産は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で計上しております。取得原価には、当該資産の取得に直接関連する費用、解体、除去及び設置していた場所の原状回復費用並びに資産計上すべき借入費用が含まれます。
取得後支出は、当該項目に関連する将来の経済的便益が当社グループに流入する可能性が高く、かつ、その費用を合理的に見積ることができる場合には、当該資産の帳簿価額に含めるか又は適切な場合には個別の資産として認識しております。取り替えられた部分についてはその帳簿価額の認識を中止しております。その他の修繕及び維持費は、発生した会計期間の純損益として認識しております。