2502 アサヒグループ HD

2502
2024/04/18
時価
2兆7013億円
PER 予
14.17倍
2009年以降
11.18-26.67倍
(2009-2023年)
PBR
1.1倍
2009年以降
0.82-2.54倍
(2009-2023年)
配当 予
2.48%
ROE 予
7.74%
ROA 予
3.6%
資料
Link
CSV,JSON

社債

【期間】

連結

2008年12月31日
1201億6800万
2009年12月31日 +8.31%
1301億5600万
2010年12月31日 +3.83%
1351億4400万
2011年12月31日 +18.49%
1601億3300万
2012年12月31日 +17.48%
1881億2100万
2013年12月31日 -20.83%
1489億3700万
2014年12月31日 -24.13%
1130億
2015年12月31日 +4.42%
1180億

個別

2008年12月31日
1201億6800万
2009年12月31日 +8.31%
1301億5600万
2010年12月31日 +3.83%
1351億4400万
2011年12月31日 +18.49%
1601億3300万
2012年12月31日 +17.48%
1881億2100万
2013年12月31日 -20.83%
1489億3700万
2014年12月31日 -24.13%
1130億
2015年12月31日 +4.42%
1180億
2016年12月31日 -15.25%
1000億
2017年12月31日 +416.6%
5166億400万
2018年12月31日 -6.78%
4816億400万
2019年12月31日 -25.95%
3566億400万
2020年12月31日 +147.16%
8813億9600万
2021年12月31日 +16.84%
1兆298億
2022年12月31日 -0.69%
1兆227億
2023年12月31日 -12.17%
8982億4400万

有報情報

#1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 主に外貨換算差額であります。
前年度において、「繰延税金資産 社債及び借入金」は「その他」に含めて開示しておりましたが、金額的重要性が増したため、当年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前年度の項目を組み替えて表示しております。
また、「注記3 会計方針の変更」に記載のとおり、改訂IAS第12号を遡及的に適用し、前年度を修正再表示しております。
2024/03/27 15:00
#2 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
17 社債及び借入金(その他の金融負債含む)
(1)金融負債の内訳
2024/03/27 15:00
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
デリバティブはデリバティブ契約を締結した日の公正価値で当初認識を行い、当初認識後は期末日ごとに公正価値で再測定を行っております。再測定の結果生じる利得又は損失の認識方法は、デリバティブがヘッジ手段として指定されているかどうか、また、ヘッジ手段として指定された場合にはヘッジ対象の性質によって決まります。
当社グループは一部のデリバティブについてキャッシュ・フロー・ヘッジ(認識されている資産もしくは負債に関連する特定のリスク又は可能性の非常に高い予定取引のヘッジ)のヘッジ手段として指定を行っており、一部の外貨建借入金及び外貨建社債については、在外営業活動体に対する純投資のヘッジ手段として指定を行っております。
当社グループは、取引開始時に、ヘッジ手段とヘッジ対象との関係並びにこれらのヘッジ取引の実施についてのリスク管理目的及び戦略について文書化しております。また、当社グループはヘッジ開始時及び継続的に、ヘッジ取引に利用したデリバティブ又はデリバティブ以外のヘッジ手段がヘッジ対象のキャッシュ・フロー又は在外営業活動体に対する純投資の為替の変動を相殺するために有効であるかどうかについての評価も文書化しております。
2024/03/27 15:00
#4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社及び主要な連結子会社は、事業環境の変化に応じ資金調達コストとリスク分散の観点から直接金融と間接金融又は短期と長期のバランスに配慮し、コマーシャル・ペーパーや金融機関からの借入、社債発行等により必要な資金を調達しております。当社グループでは、資金を効率的に活用するために当社及び主要な連結子会社はキャッシュマネジメントシステムを導入し、連結有利子負債の削減を図っております。この結果、当社において一時的に余剰資金が発生する場合には、安全性の高い金融商品に限定して運用を行っております。
なお、当社グループは、為替リスク、原材料及びエネルギー等の価格リスク及び金利リスクを回避する手段として、また、資金調達コストの削減手段として、外貨建資産・負債、社債・借入金の取引残高及び予定される取引金額の範囲でデリバティブ取引を利用しております。デリバティブ取引は、原則として高い格付けを有する金融機関に限定して行っております。
当社では、社内規定に基づき財務部門がデリバティブ取引の実行及び管理を担当しております。個々のデリバティブ取引の契約は、当社の権限基準に基づき承認決裁され、契約が締結されます。また、財務部門では、デリバティブ取引の内容、残高等の状況を把握し、随時財務部門の長及び財務担当役員に報告しております。
2024/03/27 15:00
#5 監査報酬(連結)
区分前年度当年度
監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)
前年度
当社における非監査業務の内容は、社債発行に伴うコンフォートレター作成業務であります。
当年度
2024/03/27 15:00
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産や無形資産の取得に加え条件付対価の決済による支出などにより、1,177億1千3百万円(前期比:485億2千6百万円の支出増)の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、主に社債発行による収入があった一方で、社債の償還や借入金の返済による支出などがあり、2,267億4千6百万円(前期比:71億8千9百万円の支出増)の支出となりました。
以上の結果、当年度末では、前年度末と比較して現金及び現金同等物の残高は225億7百万円増加し、599億4千5百万円となりました。
2024/03/27 15:00
#7 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2024/03/27 15:00
#8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
長期借入の返済による支出35△51,460△43,062
社債の発行による収入3560,000150,000
社債の償還による支出35△140,000△100,000
自己株式の取得による支出△263△25
2024/03/27 15:00
#9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
営業債務及びその他の債務16591,869714,781
社債及び借入金17 32 35367,267389,848
未払法人所得税等30,90626,263
非流動負債
社債及び借入金17 32 351,130,0421,020,950
確定給付負債1920,34917,242
2024/03/27 15:00
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
ヘッジ手段・・・為替予約、金利スワップ、通貨スワップ、外貨建社債
ヘッジ対象・・・外貨建予定取引、外貨建貸付金、借入金利息、外貨建社債、在外子会社への投資
(3)ヘッジ方針
2024/03/27 15:00