2502 アサヒグループ HD

2502
2024/04/24
時価
2兆8001億円
PER 予
14.69倍
2009年以降
11.18-26.67倍
(2009-2023年)
PBR
1.14倍
2009年以降
0.82-2.54倍
(2009-2023年)
配当 予
2.39%
ROE 予
7.74%
ROA 予
3.6%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益

【期間】

連結

2010年3月31日
-24億5800万
2011年3月31日
74億1200万
2012年3月31日 -37.4%
46億4000万
2013年3月31日 +34.98%
62億6300万
2014年3月31日 +145.38%
153億6800万
2015年3月31日 -29.69%
108億600万
2016年3月31日 +6.27%
114億8300万
2019年3月31日 +102.76%
232億8300万
2020年3月31日 -44.5%
129億2300万
2021年3月31日 +304.16%
522億3000万
2022年3月31日 -82.68%
90億4400万
2023年3月31日 +253.97%
320億1300万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(2)【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
その他の営業費用7△16,364△2,552
営業利益9,04432,013
金融収益1,9142,133
2023/05/12 15:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした状況のなかアサヒグループは、グループ理念“Asahi Group Philosophy”の実践に向けて、メガトレンドからバックキャストして更新した『中長期経営方針』に基づき、持続的な成長と企業価値向上を目指した取り組みを推進しました。「目指す事業ポートフォリオ」の構築では、グローバルブランドの拡大展開やプレミアム戦略の推進による既存事業の成長に加え、周辺・新規領域の拡大と探索にも経営資源を積極的に配分しました。また、サステナビリティと経営の統合をはじめとして、持続的な成長を支えるDX(デジタル・トランスフォーメーション)やR&D(研究開発)といったコア戦略を推進するとともに、長期戦略を支える経営基盤の強化として、人的資本の高度化やグループガバナンスの進化にも取り組みました。
その結果、アサヒグループの売上収益は5,563億3千5百万円(前年同期比12.0%増)となりました。また、利益については、事業利益※1は323億3千9百万円(前年同期比31.0%増)、営業利益は320億1千3百万円(前年同期比254.0%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は199億6千9百万円(前年同期比359.4%増)、調整後親会社の所有者に帰属する四半期利益※2は199億6千9百万円(前年同期比50.0%増)となりました。
なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は前年同期比7.9%の増収、事業利益は前年同期比24.3%の増益となりました。※3
2023/05/12 15:01