その他の非流動資産(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- 174億2400万
- 2019年12月31日 +63.13%
- 284億2400万
- 2020年12月31日 -9.07%
- 258億4600万
- 2021年12月31日 -30.08%
- 180億7100万
- 2022年12月31日 +3.85%
- 187億6700万
- 2023年12月31日 +4.59%
- 196億2900万
有報情報
- #1 注記事項-その他の資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 15 その他の資産2024/03/27 15:00
「その他の流動資産」及び「その他の非流動資産」の内訳は以下のとおりであります。
- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/03/27 15:00
前年度に計上した減損損失額において重要なものは、日本セグメントに属するアサヒグループジャパン株式会社傘下における生産・物流体制の再編計画を決定したことに伴い、関連する工場の減損テストを実施し、計上した減損損失額16,467百万円であります。この減損損失は、主に土地、建物及び機械装置等の帳簿価額を回収可能価額(4,103百万円)まで減額したことで発生したものであり、回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値の算定に使用した割引率は3.7%であります。セグメント 減損損失額(注) 資産の種類 日本 18,304 建物、機械装置及びその他の非流動資産 他 東南アジア 185 のれん及び建物
(注)減損損失額は連結損益計算書の「その他の営業費用」に含まれております。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- それぞれのリースを分類するにあたり、当社グループは、原資産の所有に伴うリスクと経済価値が実質的にすべて移転するか否かを総合的に評価しております。移転する場合はファイナンス・リースに、そうでない場合はオペレーティング・リースに分類します。この評価の一環として、当社グループは、リース期間が原資産の経済的耐用年数の大部分を占めているかなど、特定の指標を検討します。2024/03/27 15:00
当社グループが中間の貸手である場合、ヘッドリースとサブリースは別個に会計処理します。サブリースの分類は、原資産ではなくヘッドリースから生じる使用権資産を参照して判定します。ヘッドリースが上記の免除規定を適用して会計処理する短期リースである場合、サブリースはオペレーティング・リースとして分類します。当社グループは、連結財政状態計算書において、当該サブリースに係る貸手のファイナンス・リースを「営業債権及びその他の債権」及び「その他の非流動資産」に含めて表示しております。
(8)非金融資産の減損 - #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2024/03/27 15:00
(単位:百万円) 確定給付資産 19 24,004 36,515 その他の非流動資産 15 18,767 19,629 非流動資産合計 4,092,815 4,438,960