為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年12月31日
- 76億8300万
- 2008年12月31日
- -887億5600万
- 2009年12月31日
- -343億7500万
- 2010年12月31日 -26.08%
- -433億4100万
- 2011年12月31日 -217.06%
- -1374億1900万
- 2012年12月31日
- -750億1700万
- 2013年12月31日
- 537億3700万
- 2014年12月31日 +105.18%
- 1102億5900万
- 2015年12月31日
- -284億6800万
- 2016年12月31日 -204.23%
- -866億700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当年度の連結売上収益は、国内ビール・スピリッツ事業、国内飲料事業、オセアニア酒類事業、医薬事業及びコーク・ノースイースト社の増収により増加しました。連結事業利益は、国内飲料事業、協和発酵バイオ㈱等が減益となりましたが、国内ビール・スピリッツ事業、オセアニア酒類事業、医薬事業及びコーク・ノースイースト社等が増益となり、全体では増益となりました。親会社の所有者に帰属する当期利益は、ミャンマー事業撤退による為替換算調整勘定の実現損、協和発酵バイオ㈱および協和キリン㈱に係る減損損失の計上があったものの、協和キリン㈱の欧州事業売却や持分法投資損益の増加等により増益となりました。2024/03/28 15:14
重要成果指標について、ROICは、Blackmores Limitedの取得等により8.0%となりました。平準化EPSは、連結事業利益の増加等により前年より6円増加の177円と過去最高となりました。