売上総利益(IFRS)
連結
- 2008年12月31日
- 9106億7300万
- 2009年12月31日 -1.76%
- 8946億5200万
- 2010年12月31日 -3.54%
- 8629億9200万
- 2011年12月31日 -1.17%
- 8529億2200万
- 2012年12月31日 +6.89%
- 9117億400万
- 2013年12月31日 +6.06%
- 9669億9500万
- 2014年12月31日 -2.43%
- 9434億8000万
- 2015年12月31日 +2.61%
- 9680億7100万
- 2016年12月31日 -5.24%
- 9173億7700万
- 2018年12月31日 -9.16%
- 8333億6900万
- 2019年12月31日 +1.7%
- 8475億6100万
- 2020年12月31日 -5.15%
- 8038億8300万
- 2021年12月31日 +2.36%
- 8228億4200万
- 2022年12月31日 +10.07%
- 9057億1300万
- 2023年12月31日 +6.38%
- 9634億6600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- <医薬事業>協和キリン㈱は、同社の中期経営計画の3年目にあたる2023年も、日本発のグローバル・スペシャリティファーマとして、成長に向けた取り組みを進めました。グローバル戦略品の「Crysvita」は、北米における自社販売を開始し、前年比20%増と順調に推移しました。開発パイプラインについては、「KHK4083(一般名:rocatinlimab)」等が順調に進捗する一方、「RTA 402」は開発を中止しました。また、今後の新薬創出力強化に向け、造血幹細胞遺伝子治療を用いた製品や開発品を持ち、事業に必要なプラットフォームを確立しているOrchard Therapeutics plcの株式取得のための契約を締結しました。2024/03/28 15:14
これらの結果、北米を中心としたグローバル戦略品等の海外医薬品売上の増加により売上収益は11.1%増加し4,419億円となりました。また、事業利益は、研究開発費が増加したものの、売上収益増収に伴う売上総利益の増加により、16.4%増加し960億円となりました。
また、その他の主な各事業の業績は以下のとおりです。 - #2 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ② 【連結損益計算書】2024/03/28 15:14
(単位:百万円) 売上原価 1,083,755 1,170,927 売上総利益 905,713 963,466