2503 キリン HD

2503
2024/04/24
時価
2兆784億円
PER 予
14.06倍
2009年以降
赤字-154.43倍
(2009-2023年)
PBR
1.63倍
2009年以降
0.85-3.1倍
(2009-2023年)
配当 予
3.12%
ROE 予
11.57%
ROA 予
4.57%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益(IFRS)

【期間】

連結

2008年12月31日
9106億7300万
2009年12月31日 -1.76%
8946億5200万
2010年12月31日 -3.54%
8629億9200万
2011年12月31日 -1.17%
8529億2200万
2012年12月31日 +6.89%
9117億400万
2013年12月31日 +6.06%
9669億9500万
2014年12月31日 -2.43%
9434億8000万
2015年12月31日 +2.61%
9680億7100万
2016年12月31日 -5.24%
9173億7700万
2018年12月31日 -9.16%
8333億6900万
2019年12月31日 +1.7%
8475億6100万
2020年12月31日 -5.15%
8038億8300万
2021年12月31日 +2.36%
8228億4200万
2022年12月31日 +10.07%
9057億1300万
2023年12月31日 +6.38%
9634億6600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
<医薬事業>協和キリン㈱は、同社の中期経営計画の3年目にあたる2023年も、日本発のグローバル・スペシャリティファーマとして、成長に向けた取り組みを進めました。グローバル戦略品の「Crysvita」は、北米における自社販売を開始し、前年比20%増と順調に推移しました。開発パイプラインについては、「KHK4083(一般名:rocatinlimab)」等が順調に進捗する一方、「RTA 402」は開発を中止しました。また、今後の新薬創出力強化に向け、造血幹細胞遺伝子治療を用いた製品や開発品を持ち、事業に必要なプラットフォームを確立しているOrchard Therapeutics plcの株式取得のための契約を締結しました。
これらの結果、北米を中心としたグローバル戦略品等の海外医薬品売上の増加により売上収益は11.1%増加し4,419億円となりました。また、事業利益は、研究開発費が増加したものの、売上収益増収に伴う売上総利益の増加により、16.4%増加し960億円となりました。
また、その他の主な各事業の業績は以下のとおりです。
2024/03/28 15:14
#2 連結損益計算書(IFRS)(連結)
② 【連結損益計算書】
(単位:百万円)
売上原価1,083,7551,170,927
売上総利益905,713963,466
2024/03/28 15:14