棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- 2048億3700万
- 2019年12月31日 +7.01%
- 2192億
- 2020年12月31日 -0.92%
- 2171億7600万
- 2021年12月31日 +13.84%
- 2472億2900万
- 2022年12月31日 +17.37%
- 2901億7100万
- 2023年12月31日 +14.07%
- 3309億8400万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループにおいては、リース条件は個々に交渉され、幅広く異なる契約条件となっております。延長オプション及び解約オプションは、主に事業所及び倉庫に係る不動産リースに含まれており、その多くは、1年間ないし原契約と同期間にわたる延長オプション、また、6ヶ月前までに相手方に書面をもって通知した場合に早期解約を行うオプションとなっております。なお、これらのオプションは、リース契約主体が不動産を事業に活用する上で、必要に応じて使用されております。2024/03/28 15:14
また、グループ中のリースの一部は、棚卸資産の数量に連動する倉庫料や、店舗から生み出される売上に連動する不動産賃借料に係る変動支払条件を含んでおります。変動支払条件は、支払賃料を不動産のキャッシュ・フローと連動させ、固定費を最小限にするために使用されております。
(2) 使用権資産 - #2 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債の内訳は、以下のとおりであります。2024/03/28 15:14
(前年度)(単位:百万円) 持分法で会計処理されている投資 ― 4,004 棚卸資産 5,230 ― 営業債権及びその他の債権 1,255 ―
売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債は、主にミャンマー酒類事業の連結子会社の資産及び負債から構成されております。前年度において株式譲渡の可能性が非常に高くなったことに伴い、売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債に分類しております。 - #3 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 12.棚卸資産2024/03/28 15:14
各年度の「棚卸資産」の内訳は以下のとおりであります。
費用として計上された棚卸資産の評価損は、前年度、当年度それぞれ10,845百万円、7,609百万円であります。(単位:百万円) 合計 290,171 330,984 うち、12ヶ月を超えて販売される予定の棚卸資産 38,709 48,493 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、のれん((5)のれん参照)及び耐用年数が確定できない無形資産((6)無形資産参照)について、少なくとも年1回減損テストを行っており、さらに減損の兆候がある場合には、その都度減損テストを行っております。2024/03/28 15:14
当社グループでは、報告日現在で、棚卸資産((10)棚卸資産参照)、繰延税金資産((8)法人所得税参照)、退職給付に係る資産((14)従業員給付参照)を除く非金融資産の減損の兆候の有無を判断しております。なお、持分法適用会社に対する投資の帳簿価額の一部を構成するのれんは別個に認識されておらず、個別に減損テストを実施しておりませんが、持分法適用会社に対する投資の総額を単一の資産として減損の兆候を判定し、減損テストを行っております。
減損の兆候がある場合又は年次で減損テストが要求されている場合には、各資産の回収可能価額の算定を行っております。個別資産についての回収可能価額の見積りが不可能な場合には、当該資産が属する資金生成単位の回収可能価額を見積っております。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/28 15:14
(単位:百万円) 営業債権の増減額(△は増加) △8,455 △13,365 棚卸資産の増減額(△は増加) △39,490 △20,063 営業債務の増減額(△は減少) 18,384 10,972 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/03/28 15:14
(単位:百万円) 流動資産 棚卸資産 12 290,171 330,984 営業債権及びその他の債権 13 409,168 444,940