2503 キリン HD

2503
2024/03/28
時価
1兆9212億円
PER 予
13倍
2009年以降
赤字-154.43倍
(2009-2023年)
PBR
1.5倍
2009年以降
0.85-3.1倍
(2009-2023年)
配当 予
3.38%
ROE 予
11.57%
ROA 予
4.57%
資料
Link
CSV,JSON

機械装置及び運搬具

【期間】
  • 通期

連結

2018年12月31日
-7314億4000万
2019年12月31日 -1.09%
-7394億2300万
2020年12月31日
-7259億9400万
2021年12月31日 -5.21%
-7638億4700万
2022年12月31日 -1.33%
-7740億1100万
2023年12月31日 -2.49%
-7932億5500万

有報情報

#1 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
土地及び建設仮勘定以外の資産の減価償却費は、見積耐用年数にわたり、定額法で計上しております。主な資産の種類別の見積耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物2―65年
機械装置及び運搬具2―30年
工具器具及び備品2―20年
減価償却方法、耐用年数及び残存価額は、各期末日に見直し、変更が必要な場合は、会計上の見積りの変更として将来に向かって適用しております。
(5) のれん
2024/03/28 15:14
#2 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
減損損失のセグメント別内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
国内飲料-
オセアニア酒類3,525建物及び構築物・機械装置及び運搬具・ソフトウェア
医薬17,979建設仮勘定・ソフトウェア仮勘定・その他の無形資産
その他44,696建物及び構築物・機械装置及び運搬具・工具器具及び備品・土地・建設仮勘定・のれん・ソフトウェア・ソフトウェア仮勘定・その他の無形資産
合計66,200
医薬事業において、ザンデリシブ(開発番号:ME-401)の日本以外での共同開発中止の決定に伴う無形資産(仕掛研究開発費)の減損損失14,330百万円を計上しました。回収可能価額は使用価値に基づいており、その価値をゼロとしております。
その他事業にはバイオケミカル事業が含まれております。当年度において、新型コロナ及び地政学リスクの顕在化に起因した世界的な原燃料高騰影響による収益性悪化などを受け、同事業に係る事業用資産について減損テストを実施しました。この結果、当年度において、バイオケミカル事業に係る非流動資産の減損損失42,957百万円を計上しました。当該減損損失42,957百万円の主な内訳は、のれん12,874百万円、建物及び構築物11,351百万円、機械装置及び運搬具11,305百万円であります。
2024/03/28 15:14