2503 キリン HD

2503
2024/04/17
時価
2兆108億円
PER 予
13.6倍
2009年以降
赤字-154.43倍
(2009-2023年)
PBR
1.57倍
2009年以降
0.85-3.1倍
(2009-2023年)
配当 予
3.23%
ROE 予
11.57%
ROA 予
4.57%
資料
Link
CSV,JSON

財務活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2008年12月31日
266億8400万
2009年12月31日 +552.86%
1742億800万
2010年12月31日
-1401億9700万
2011年12月31日
1932億1400万
2012年12月31日
-1600億800万
2013年12月31日 -70.21%
-2723億5700万
2014年12月31日
-807億100万
2015年12月31日
-782億2100万
2016年12月31日 -85.61%
-1451億8400万
2018年12月31日 -56.15%
-2266億9900万
2019年12月31日
-99億9700万
2020年12月31日 -424.9%
-524億7400万
2021年12月31日 -243.91%
-1804億6300万
2022年12月31日
-1678億3500万
2023年12月31日
359億900万

有報情報

#1 注記事項-非支配持分、連結財務諸表(IFRS)(連結)
④ 要約連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
投資活動によるキャッシュ・フロー(純額)△17,185△20,382
財務活動によるキャッシュ・フロー(純額)△29,032△32,678
2024/03/28 15:14
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
投資活動による資金の支出は前年同期に比べ2,157億円増加の2,261億円となりました。当年度の資金の収入には、子会社株式の売却や政策保有株式の縮減に向けた取組みを引き続き推進したことによる投資の売却がそれぞれ80億円ありました。一方、当年度に豪州子会社を通じてBlackmores Limitedに対する支配を獲得したことにより子会社株式の取得による支出が前年同期に比べ1,159億円増加したことや前年度の華潤麒麟飲料(大中華)有限公司売却の影響で持分法で会計処理されている投資の売却による収入が前年同期に比べ982億円減少となったことなどが前年同期比の支出増加要因となりました。なお、有形固定資産及び無形資産の取得については、前年同期に比べ153億円増加の1,138億円を支出しました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の収支は359億円の収入(前年同期は1,678億円の支出)となりました。これは、Blackmores Limitedの買収に伴い有利子負債が1,630億円増加した他、前年度に株主還元の拡充を目的とした自己株式取得を実行した影響で自己株式の取得による支出が500億円減少したことなどが要因となります。なお、安定した株主還元を継続的に行う方針に基づき、平準化EPSに対する連結配当性向40%以上の配当を実施しており、非支配持分を含めた配当金の支払いは712億円となりました。
2024/03/28 15:14
#3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
投資活動によるキャッシュ・フロー△10,399△226,091
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額△6,083△1,900
その他△151△428
財務活動によるキャッシュ・フロー28△167,83535,909
現金及び現金同等物に係る換算差額6,7284,832
2024/03/28 15:14