2503 キリン HD

2503
2024/04/18
時価
2兆190億円
PER 予
13.66倍
2009年以降
赤字-154.43倍
(2009-2023年)
PBR
1.58倍
2009年以降
0.85-3.1倍
(2009-2023年)
配当 予
3.21%
ROE 予
11.57%
ROA 予
4.57%
資料
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CSV,JSON

営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
1136億7500万
2011年9月30日 +5.54%
1199億6900万
2012年9月30日 -12.27%
1052億4900万
2013年9月30日 +2.13%
1074億9600万
2014年9月30日 -24.85%
807億8800万
2015年9月30日 +26.65%
1023億1800万
2016年9月30日 +8.15%
1106億6000万
2017年9月30日 +15.68%
1280億1200万
2019年9月30日 -52.3%
610億5900万
2020年9月30日 +70.87%
1043億2900万
2021年9月30日 -24.78%
784億7500万
2022年9月30日 +63.66%
1284億3100万
2023年9月30日 -12.58%
1122億7900万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(第3四半期連結会計期間)
(単位:百万円)
その他の営業費用10,4018,684
営業利益52,29375,357
2023/11/10 15:08
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
その他の営業費用932,14851,123
営業利益128,431112,279
2023/11/10 15:08
#3 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) レベル3の金融商品に係る公正価値の測定は、関連する社内規程に従い実施しております。公正価値の測定に際しては、対象となる金融商品の性質、特徴及びリスクをもっとも適切に反映できる評価技法及びインプットを用いております。
また、経常的に公正価値で測定されるレベル3に分類される株式の公正価値の測定に関する重要な観察可能でないインプットは、営業利益倍率及び非流動性ディスカウントであります。公正価値は営業利益倍率の上昇(低下)により増加(減少)し、非流動性ディスカウントの上昇(低下)により減少(増加)します。
レベル3に分類される株式について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合の公正価値の増減は重要ではありません。
2023/11/10 15:08