2503 キリン HD

2503
2024/04/24
時価
2兆784億円
PER 予
11.44倍
2009年以降
赤字-154.43倍
(2009-2023年)
PBR
1.63倍
2009年以降
0.85-3.1倍
(2009-2023年)
配当 予
3.12%
ROE 予
14.22%
ROA
3.93%
資料
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CSV,JSON

売上収益 - 医薬

【期間】

連結

2019年9月30日
2254億5700万
2020年9月30日 +3.79%
2340億400万
2021年9月30日 +8.53%
2539億6900万
2022年9月30日 +11.74%
2837億7500万
2023年9月30日 +7.85%
3060億5300万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(第3四半期連結会計期間)
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
売上収益4540,106577,640
売上原価298,894319,664
2023/11/10 15:08
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日)
売上収益4,61,457,1541,547,871
売上原価800,495855,058
2023/11/10 15:08
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
また、セグメント情報における会計方針は、当社の要約四半期連結財務諸表における会計方針と概ね同一であります。
セグメント間売上収益は、市場実勢価格に基づいております。
(2) 報告セグメントに関する情報
2023/11/10 15:08
#4 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(6) 当社グループに与える影響
取得日以降に、Blackmores Limitedから生じた売上収益は15,988百万円、四半期利益は1,151百万円であります。また、当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の当第3四半期連結累計期間の売上収益及び四半期利益はそれぞれ1,577,526百万円及び108,842百万円(プロフォーマ情報)であります。
なお、当該プロフォーマ情報は四半期レビューを受けておりません。
2023/11/10 15:08
#5 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
キリンホールディングス㈱(以下、当社)は、日本に所在する株式会社であります。当社の登録されている住所は、ウェブサイト(https://www.kirinholdings.com/)で開示しております。
当社及び子会社(以下、当社グループ)は、酒類、清涼飲料、医薬品の製造・販売等を行っております。
2023/11/10 15:08
#6 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
6.売上収益
売上収益の分解とセグメント収益との関連は、以下のとおりであります。
2023/11/10 15:08
#7 注記事項-後発事象、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(子会社株式の取得に係る契約の締結)
当社の連結子会社である協和キリンは、2023年10月5日開催の取締役会において、英国のバイオ医薬品企業Orchard Therapeutics plc(NASDAQ:ORTX、本社:英国ロンドン、CEO:Bobby Gaspar、以下「Orchard社」)の発行済株式の100%を取得(以下、「本件株式取得」)し、子会社化するための手続きを開始することを決定しました。
本件株式取得に当たっては、英国に所在する企業の株式を100%取得する方法の一つである英国会社法に基づくScheme of Arrangement(以下、「SOA」)の手続きにより、Orchard社の全株主の保有する株式を現金にて取得する予定であり、協和キリン及びOrchard社の取締役会における決議を経て協和キリンとOrchard社との間で本件株式取得に関する合意内容を定めるTransaction Agreementを締結しました。
2023/11/10 15:08
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
連結業績サマリー
・ 当第3四半期連結累計期間(2023年1月1日~2023年9月30日)の連結売上収益は、前年実施した価格改定によって単価上昇した国内ビール・スピリッツ事業及び国内飲料事業、継続的に価格改定を行っているオセアニア酒類事業に加え、円安影響等によりコーク・ノースイーストや協和キリンが増収となり、結果として全ての報告セグメントが増収となりました。
・ 連結事業利益※は、ブランド育成のための投資を強化したオセアニア酒類事業等が減益となった一方で、前年実施した価格改定効果が想定通り発現している国内ビール・スピリッツ事業や販売が好調のコーク・ノースイーストが前年を上回ったことから、全体では増益となりました。
2023/11/10 15:08