セグメント利益(△損失) - 国内ビール・スピリッツ
連結
- 2019年3月31日
- 121億6700万
- 2020年3月31日 -8.18%
- 111億7200万
- 2021年3月31日 +10.72%
- 123億7000万
- 2022年3月31日 -40.09%
- 74億1100万
- 2023年3月31日 +105.07%
- 151億9800万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 告セグメントの概要2023/05/12 15:04
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しており、「国内ビール・スピリッツ事業」「国内飲料事業」「オセアニア酒類事業」「医薬事業」の4つを報告セグメントとしております。
「国内ビール・スピリッツ事業」は、キリンビール㈱を統括会社として日本におけるビール、発泡酒、新ジャンル、洋酒他酒類製品の製造・販売を行っております。 - #2 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 売上収益の分解とセグメント収益との関連は、以下のとおりであります。2023/05/12 15:04
(単位:百万円) 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日) 国内ビール・スピリッツ 132,821 143,958 国内飲料 50,457 51,258 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 連結業績サマリー2023/05/12 15:04
・ 当第1四半期連結累計期間(2023年1月1日~2023年3月31日)の連結売上収益は、前年実施した価格改定によって単価改善した国内ビール・スピリッツ事業及び国内飲料事業や、販売数量増を達成したオセアニア酒類事業に加え、円安影響等により、医薬事業、その他の事業が増収となり、結果として全ての報告セグメントが前年から増収となりました。
・ 連結事業利益※は、ブランド育成のための投資を強化したオセアニア酒類事業が減益となった一方で、前年実施した価格改定効果が想定通り発現している国内ビール・スピリッツ事業が前年を上回ったことから、全体では増益となりました。